投資をこれから始める初心者におすすめしたい投資の本5選

投信でも個別株でも買い入れする前に確認する数字について

細かい話かもしれませんが、日本株の投信および個別株を買い入れする前に確認する数字があります。

個人的に確認する数字なのですが、皆さんはこの辺りの数字を確認されていますでしょうか。

個別株を取り引きされる方々は確認されているのではないかと思うのですが。

信用評価損益率を確認する

nikkei225jp.comで確認することができるのですが、信用評価損益率を確認するようにしています。評価損益率

評価損益率とは、信用取引残高の買残高に対する評価損益の割合のことを指します。

つまり信用取引で建てた買い玉の含み損が何%程度なのかを示しています。

  • 損益率が-3% 相場が天井圏とみられる。
  • 損益率が-10% 追証が発生し始め 個人の投げ売りよる急落が発生する水準。
  • 損益率が-15~20% 相場が底値圏とみられ、上昇が見込まれる水準。

つまり、損益-3%より良い数値に近づくと高値圏と判断し利確を検討し始めますし、新規の買いは行わない。空売りを検討する。

逆に、損益率は-15%~20%となると、底値圏と判断して新規の買いを検討し、新規の空売りは行わない。

ようは、安く買って高く売る。高く売って安く買い戻すということです。

騰落レシオを確認する

こちらも、nikkei225jp.comで確認することができるのですが、騰落レシオを確認するようにしています。

騰落レシオ

騰落レシオの計算方法は下記のとおりとなります。

25日騰落レシオ=25日間の値上がり銘柄数の合計÷25日間の値下がり銘柄数の合計×100

120以上で買われすぎ80以下で売られすぎの目安となります。

買われ過ぎ(高値)の判断は難しく売られ過ぎの目安として参考にする場合が多い指標です。

騰落レシオが120を超えてくると高値圏と判断し、利確を検討し新規の買いはおこなわない。空売りを検討する。

騰落レシオが80以下になってくると底値圏と判断し、空売りを手じまう。新規の買いを検討し、新規の空売りは行わない。

こちらも安く買って高く売る。高く売って安く買い戻すということです。

空売り比率を確認する

こちらも、nikkei225jp.comで確認することができるのですが、騰落レシオを確認するようにしています。

空売り比率

空売り比率とは、市場全体の売りに占める空売り(信用売り)の割合のことです。

空売り比率の計算方法は下記のとおりとなります。

空売り比率 =空売り注文の合計代金 ÷(実売り注文の合計代金+空売り注文の合計代金)× 100

空売り(信用売り)には期限があり買い戻す必要があります。

この為、空売り比率が大きいと、空売りの買戻しが入りやすく相場が上昇し易い(踏み上げ)ということを意味します。

こちらの指標も確認しておき、前述した信用評価損や騰落レシオと組み合わせ安く買って高く売る。高く売って安く買い戻すということ。

これを毎日必ずチェックするして、相場観を意識するだけでも、成果が変わってくるのではないでしょうか。

こちらの書籍は個別株トレードの古典本ですが、ポジションの取り方についての考え方について紹介されています。

重要なことはこれでもかというほど、何度も繰り返し解説されますので確実に意識に残る良書です。

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tony
30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ