ウェルスナビのリスク許容度とは?個人的には「5」を推奨する

ウェルスナビのリスク許容度とは?個人的には「5」を推奨する

ロボアドバイザー投信のウェルスナビ(WealthNavi)では、資産運用をおこなう際、まず初めに決める「リスク許容度」を5段階の設定で決めることができます。

yuka
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ウェルスナビでは最初に6つの簡単な質問をされますが、ここで投資家心理が判定されリスク許容度を含めた運用プランを提案してくれるんですね!

リスク許容度ということばは非常に大切なものなので、何を意味しているのか、設定を変更することでどんな変化があるのかを知りたい方もいるでしょう。

今回の記事では、ウェルスナビのリスク許容度とは何なのか、許容度を変更することで運用実績がかわるのか、おすすめできるリスク許容度をまとめて解説します。

ウェルスナビのリスク許容度とはどんなもの?

リスク許容度の意味を理解する

tony0721
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リスク許容度は投資信託を始めるうえで非常に重要な言葉ですのでしっかり理解しておきましょう。 

ウェルスナビではリスク許容度に関して、以下のように記載されています。

投資においてリスクはつきものです。「リスク」とは「不確実性」という意味で使用されます。

リスク許容度とは、中長期的な資産形成(ロボアドバイザーでは積立投資が前提)を目指すにあたり、どの程度の不確実性を受け入れるか(受け入れることが可能か)を示したものです。

まずは、最悪パターンのことを考えます。

例えば元本の半分になったとしても大丈夫かとか、はたまた20%減までなら耐えられるとかを考えるのですね。

ウェルスナビでは5段階のリスク許容度を設定できる

例えばウェルスナビで提示されるリスク許容度5なら最もハイリスク・ハイリターンな運用に、リスク許容度1なら最もローリスク・ローリターンな運用になる感じですね。

リスク許容度を大きく設定すると株式中心のアセットアロケーション(資産の組み合わせ)になり、小さいくすると債券やGOLD(現物資産)中心で投資を進めることになります。

ちなみに投資商品別のリスク・リターンの関係性は以下のようになっています。

ウェルスナビの投資対象は海外ETF(上場投資信託)で、株式中心で運用する場合が一番リターンが高いです。

しかし、リターンが高い商品は、そけだけリスクも大きくなるんです。

リスク許容度はウェルスナビで容易に診断できる

こういったリスクをどこまで受け入れて、継続的に資産運用(積立投資)できるかを自分の心と向き合って決めていく必要があります。

ちなみに、株価下落のメカニズムとして金利の上昇があげられますが、金利があがると株価が下がり、債券に資金が流入する格好となるのですね。

なので債券を投資対象に含めると、リターンは少し落ちますが、リスクが軽減されるという効果があります。

実際に、ウェルスナビのサイトですべてのリスク許容度を選択し、全ての組み合わせとリスク・リターンを確認するとわかりやすいです。

ウェルスナビでは「5つの質問」に答えるだけで、リスク許容度に見合ったアセットアロケーションを組んでくれます。

\ウェルスナビでリスク許容度を診断してみる/

ウェルスナビ公式ページ

ウェルスナビでのおすすめリスク許容度はどれ?

もっとおおすすめのリスク許容度5

結論から書いてしまします。このリスク許容度5で組み上げられるアセットアロケーションでは、米国株と日欧株を中心に新興国株のETFも織り交ぜて運用されます。

以下の例は、リーマンショック直前に期初資金200万円を投入し、その後毎月3万円づつ10年間積立投資した場合のリターンとなります。

リーマンショック後も株価が暴落する局面は何度もありましたがそれでも十分なリターンを得ることができているという証拠となっています。

そして、20年間積立投資を続けた場合のシュミレーションですが、200万円と20年×12か月×3万円=720万円のトータル920万円の総投資に対してリターンは次のように算出されています。

 

リーマンショック時のダメージを知ることができるリスク許容度の診断ですが、一番被害が少なかったのは当然リスク許容度1です。

しかし、リターンが一番大きくなる確率が高いのはリスク5となりました

上表にあるとおり、リスクもありますがリスクとリターンを総合的に勘案してもコストパフォーマンスはリスク許容度5が圧倒的に良いと言えるでしょう。

\ウェルスナビでリスク許容度を診断してみる/

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tony
30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ