つみたてNISAメンテ不要な1つの銘柄の投資信託で運用する

つみたてNISA1つの銘柄の投資信託で運用する

投資初心者が始める投資は何か、私がいろいろと経験してきたことから導き出す答えですが、やはり投資信託が一番ではないかと思います。

特に投資信託による積立投資は、おすすめです。

といっても積立投資に利用する制度はつみたてNISAという制度が現実的かな?と思っています。

このつみたてNISAの対象銘柄ですが、通常のNISAと比べて対象の銘柄は絞られます。

といっても、120銘柄もの投資信託がラインナップされています。どれを選んでよいか判断つきますでしょうか?

投信の銘柄には、いろいろな個性といいますか特徴があるんですよね。

インデックスタイプの指数にBETする「プレーンヨーグルト」のようなあまり味のないような投信でも。その中身を良く調べてみると信託報酬など条件が違います。

そして、別のページで説明していますが投資信託を始めるためにはアセットアロケーションを決めることがまず必要ですと書いていますが・・・。

そもそも、アセットアロケーションという小難しい横文字を見るだけで、面倒だな?と思いませんか?

アセットアロケーションが大切だという基本は変わりませんが、最近では1本の投資信託で全世界の株式に投資できるファンドが販売されてきています。

この記事では、単純に定期的に積立てしていくだけでOKな投資信託を改めて紹介します。

メンテ不要なおすすめ投信の選び方3つとその考え方

メンテが不要な投資法について説明していきますが、私の考え方は3つです。

  • 1つ目は、米国S&P500にBETすること。
  • 2つ目は、全世界株式(除く日本)にBETすること。
  • 3つ目は、全世界株式(日本含む)にBETすること。

この3パターンの投資法があります。いずれも一本の投資信託で投資可能な方法となっています。

米国S&P500に投資する考え方の理由とメリット

S&P500にのみ投資するという方法です。かの有名なウォーレン・バフェットがS&P500に投資していればそれでよいという投資法ですね。

この方法ですが、たしかに理にかなっている方法なのです。

過去30年間の平均リターンは年率8.2%と破格の数値となっています。少ないですが、もちろんマイナスの年もありますが、押し並べて年率8.2%という数値になっているんですね。

長期間にわたる積立投資で複利の効果と分散効果を活かせば、驚くほどに資産が膨れ上がっていく可能性が非常に高い投資となっています。

そして、この方法をお勧めする理由は、今現在の世界の中心は米国であること。

そして、米国の人口は増え続けていること。そのため、今後も当面の間は世界を牽引していくNo.1の国であるということです。

逆にいうと、米国がこけてしまえば、世界の経済はすべてひっくり返ります。そう考えると、当面の間は米国にBETしておいて問題ないという考え方は理にかなっています。

というか、米国がひっくり返ったときは我々日本人もみなひっくり返りましょう(笑)

もう一つ理由を書きますと、米国株は米国の一般人が買い支えをしています。

米国人の資産のうち現金での保有比率というのは20%未満なんですね。そして50%程度を投資に回すというお国柄であるわけです。

そのような国柄であるからこそ、米国株価の暴落は数年に1度の頻度でおこると思われますが、そのたびに国を挙げて立て直しを図るでしょう。

投資信託でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

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全世界株式(除く日本)に投資する考え方の理由とメリット

これは、私の持論です。まずは、日本株に投資しないということ。

日本株については私は魅力をあまり感じません。まず、日本株は日本人が買いざさえしていません。

外国人のトレードが多いのが日本株市場です。東証カジノと揶揄されることもあります。

正直いって、外国人が大きく買ったり、大きく売ったりする市場でテクニカルがわからない素人個人投資家がお金を巻き上げられているというイメージが非常に強い相場となっています。

そして、バブル経済期の高値をいまだに超えていない長期にわたるレンジ相場となっています。

また、重度の「少子化」という爆弾を抱えており、近い将来に国力は衰えていくと考えます。つまり株価は失速していく可能性が高いと私は考えています。

つまり、日本株に投資する必要はない。その資金で外国投信を買っておくべきと思います。

国力が低下すると株価だけでなく為替でも円安ドル高基調となってくると思われますので。

最後にもうひとつ、この買い方をすると、先進国株式インデックスと新興国株式インデックスの比率を考えながら買う必要がありません。

自動的にリバランスされていきますので、日本を除く全世界へ投資する場合はこの投信にBETしておけばOKではないかと考えます。

日本株に投資しないことがメリットになるという考え方の投資方法になります。

投資信託でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

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全世界株式(日本含む)に投資する考え方の理由とメリット

この考え方は、日本を含む全世界に均等にBETして平均的なリターンを狙う方法です。

この投信のいいところは、本当になにも考えず、全世界に投資することで全世界の経済成長にBETすることができます。

イメージとしては新興国がぐーん!と伸びれば新興国に投資する割合は増えますし、新興国が思いのほか伸び悩んだ場合は新興国株式の比率は低いままとなります。

世界の時価総額の比率に応じて投信の中身の株式の割合(どの国にBETするのか?)を自動的にリバランスしてくれるのでアセットアロケーションについてはなにも考えずに、ただひたすら積立していくことで十分なリターンがえられるでしょう。

最後になりましたが、こちらがオーソドックスなインデックス投資の考え方の投資方法となり、一本の投資信託でインデックス投資できることがメリットとなります。

投資信託でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

投資信託でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ