株の銘柄何買ってる?日本株の将来ちょっとしんどいなと考えている

世界同時株安による日経平均の下落ですが、2週間で3243円も下落したんですね。

24000円台から急降下もいいところですね。ダメ押しは個人の投げ売り、追証売りが拍車をかけたのではないかと思っていますが、この下落の大半は外国人投資家の売りによるものだと思います。

そもそも、日本株は米国株価の水準に対して割安と言われています。外国人投資家のおもちゃになっているとたびたび揶揄されますよね。

今回の日本株の下落で、信用フルポジして逃げ遅れてしまったとしたら「凍死」された個人投資家も多かったのではないかと思われます。

ツイッターでもかなりの数の株アカウントが姿を消してしまったと感じています。

今回の暴落について、株式トレードの上手い方に聞いてみたのですがしっかり被害を受けたとのことでした。今回の暴落について振り返ってみました。

悲報、松井証券の信用評価損益率がマイナス30%を超える

今回の世界同時株安による日本株の暴落についてですが、プロのような方でも、今回の暴落では被害をしっかり受けたそうです。

致命傷になる前に脱出されたようですけど、やばいと思ったときに「損切り」できるかできないかで相場に生き残れるか否かが決まってくるのだろうなと思いました。

それでは、今回の日本株の暴落ですが、どの程度酷かったのかというのを説明しましょう。

直近の信用評価損益率は以下のとおりでした。

信用評価損益率マイナス30%ってどの程度酷いの

信用評価損益率とは、信用取引を行っている個人投資家はどの程度の含み損を抱えているかを示す指標となります。これが、30%を超えていたんですね。

松井証券信用評価損益率
  • 10/29 -30.29%
  • 10/30 -27.69%
  • 10/31 -24.23%
  • 11/02 -22.31%

参考サイト>>>
松井証券・信用評価損益率のご紹介

私は、マイナス10%超えてしまったら損切りするように心がけているので、20%とか30%とかもつことは原則ありません。

逆に、信用評価損益率がマイナス30%という数値となっているのですが、信用取引とは30%の証拠金を差し出して最大3.3倍のレバレッジをかけて株式を取引する制度です。

つまり、フルポジで買い建てしていた個人投資家は平均的に追証発生したということですよね。

信用取引の怖いところ、ポジション次第では借金を背負うこともありうる

追証を差し入れできる個人は資金を補充すれば済むのでしょうけど、不可能な場合は強制決済も発生していたと思います。

現物を保有していて、その現物も担保にして2階建て、3階建て取引していた場合は借金という形になってしまった方もおられたかもしれません。

今回の世界同時株安は、それほど厳しいものであったと思います。

日本株は米国株や中国株、その他世界の影響をもろに受ける、弱い

株式トレードを始めて4か月強となりますが、つくづく日本株は弱いなというイメージが強くなりました。

日本株弱すぎる、長期保有には向かないというがずっと上昇するようには思えない

今回の暴落を受けて個人投資家の皆さんも、同じことを感じておられるのではないかと思っているのですが、日本株は企業の業績を反映している株より、外国人投資家のおもちゃにされている株が多いと思います。

そして、日本人は外国人が買うときは売っていて、日本人が買う時は外国人は売っているのという構図がいつもあり、日本人の資産はクレディスイスとか海外のヘッジファンドの餌食になっていると思うのです

そんな日本株を買いざさえているのは、日本の個人投資家でもなんでもなくて、日銀が買い付けるETFなどによるものでしょう。

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日銀のETF買い付けにも限度がある、下支えなくなるとどうなる?

この日銀のETF買い付けも、今後延々と続けていくのには無理がありますよね。かといって、今すぐETFの買い付け辞めますって宣言したらそれこそ、日本株はたたき売りされることでしょう。

正直言って、日本の資産は外国人に売り込まれては資産を吸い取られている状態で、これはずっと変わることはないでしょう。

かたや米国株については、米国人の平均的な家庭で50%程度を株などの金融資産で保有することが風土、文化となっています。

国民が自分の財産を減らすまいと、「安くなったら買いざさえする」米国株と日本株どちらのほうが魅力的でしょうか。

私はそういう視点から、インデックス投資+αとしてeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を定期的に積立しています。


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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ