株価暴落の原因は何か2018年10月明確な理由が見当たらない

先週末NYダウが変に粘ってしまったので、本日の日経平均は寄り天からの~下げっていつもの感じの相場でしたね。ほんとに思うのですが、なんて日本は弱いのでしょうね・・・。

今回は、暴落なので仕方ないですが、アメリカや中国の相場に振り回されるので、日本株は長期投資に向かないと言われるんですね。

多分、ここまできたら○○ショックという名前は付くと思います。

今回の記事のタイトルにもしているのですが、今回の株価暴落の引き金はいろいろあげられるのですが、明確な理由が見当たりません。

今後日本株が株価回復するためにはNYダウが回復すること

とにかくここまで来たら、世界の基軸であるNYダウがどう転ぶかそれだけにかかっているかと思います。

日本株が上がっていくための最低条件はNYダウが落ち着くこと。まず、ここが落ち着いてあがっていかなければ日本株が上がる理由はありません。

今回の暴落でこわいなと感じるのは、いろんな要因はあるにせよ、「絶対これが犯人」という原因が見当たらないということですよね。

例えば、米国大統領選挙でトランプ大統領が勝ったあと、どういうわけか株価は上昇をしていきました。

トランプさんが大統領になって下がるんじゃないかって思ったのですが、上がっていったのですね。

二年前の大統領選後、何故株価が上がったのか?それはリスクがなくなったから?

市場がどう反応したのかってことなんですけど、トランプさんが勝つのか、対立候補が勝つのかでもやもやしている間は投資家たちは大統領がどちらになるのか、そしてこの先の経済はどのように変わっていくのかということに「不安」を感じていたのではないかと思っています。

そして、トランプ大統領が誕生するやいなや株価が上昇を始めたと。結局トランプさんが大統領になっていなくても株価は上昇していたのかもしれません。

投資家が「不安」に感じているからこそ株価の頭をおさえられていたのではないかと思っています。

今回は、米国の恐怖指数と呼ばれるVIX指数の数値が2018年2月に発生した、VIXショック(50.30)ほど超高い値にはなっていません。

といっても、相当高い数値(直近数値では27.48が最高値)をマークしているのは事実なのですけどね。

しかし、リーマンショックからの世界金融危機(89.53)、チャイナショック(53.29)なんかと比較すると、今のところVIX指数の値はまだ低いです。

この原因は下落幅自体はかなり大きいのですが、下落のペースが少しゆったりしているからでしょうか。

しかし、今回の下落は何が原因になっているのかが判らないと手が出しにくいなと思っています。

今後の方針は、大統領選挙後まで様子見する。

特に新興株では、相当数の個人投資家が退場せざるを得なくなったのではないかと思われます。今日の下げも異常でしたし、投げ売りや追証発生による強制決済もあったでしょう。

むしろ、NYダウももうひと押し大きな値幅でガツンと下げてくれれば信用買いも完全に断ち切れるように思いますし、調整も早いとおもうのですが、先週末は地味に反発してしまったので本日の日経平均が微妙な値動きになってしまったのかもしれません。

米国中間選挙が2018/11/6に実施されますが、それまでの間様々なイベントが控えています。

従って、今は全力で投資すべきタイミングではないと思っています。

どこかのタイミングでヨコヨコしだして、そのうち株価が上がっていくことになると思うのですが、年末にかけて何とかあがっていってほしいなぁと思います。

順調に上がる可能性よりも、乱高下する可能性のほうが高いので私は、米国中間選挙の結果がまで様子見しようと思います。

VIX指数は、不安要素が収束すれば収まってくる指数ですのでこの数値が高い間は株価が乱高下するということを意識して、トレードに臨みたいと思います。


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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ