株価暴落2018年10月の原因をいつから兆候あったか考察してみた

ここからの投資は、落ち着いてやっていかなければいけませんね。今回の世界同時株安はいろいろな要因が絡みあっています。

直近では米国金利の上昇、米国企業の決算、米国中間選挙、米中貿易摩擦、中国の景気減速、サウジアラビア問題。と、複雑に絡みすぎですね・・・。

いつから今回の株価暴落の兆候があって、いつ撤退する判断を下すべきだったのか少しだけ振り返ってみることにしました。

今回の株価暴落の原因は何か?

巷では、原因はよくわからないと言われていますけど、いろいろな要素の合わせ技ではないかなと、個人的には思っています。

しかし、大きな原因は株価がバブル状態にあったと言われています。

今回の暴落はいつからなんのきっかけで始まったのか

私の持っているイメージとしては、直近では米国金利上昇が決定され、VIX指数が上昇、株式市場が不安定になった。

株式市場が不安定になった要因としては、米国企業の決算・米国中間選挙・米中貿易摩擦・中国の景気減速・サウジアラビア問題などの懸念がありこれらの合わせ技で、リスクオフの動きがとられた。

株式に投資されていたマネーは一旦流出し、債券市場へ流れ込んだ。債券市場へ資金が流れ込んだため結果的に長期金利はさがってきた。

こんな感じで、ここのところ資金が動いて株式相場が大きく下落していると思っています。

また、株式市場では、株価下落により信用買いの個人の保証金が不足し「追証」が発生し、投げ売り・強制決済が発生しているとの情報もあり、売りが売りを呼んでいる展開となっていると認識しています。

反省点として

ということは、米国金利上昇の時点でピンときて少なくとも、サウジの問題が出た時点で脱出しないといけなかったんでしょうね。

今回のこの下落相場は、全面ストップ安でどうにもならない相場ではなく、逃げ出す機会はいっぱいありました。

私自身、ここのところかなり資産を減らしたのですが今回の世界同時株安で出したロスは10万円程度です。その他の理由で、失敗し合わせて100万ほどロスしてしまいました。

どちらも高い授業料でしたが、株式市場の厳しさを身をもって体験することになりました。本当に慎重にやっていかなければなりませんね。

2018年10月の暴落で

2018年10月の株価暴落のやっておくべきだった対処について

2018年10月の株価暴落のやっておくべきだった対処について私の金融資産も例外ではなく、ものの2週間ほどで100万円ほど減ってしまいました。投資に関する勉強をし、知識が少しづつついてきたところで、今回の世界同時株安の発生となります。そもそも、2018年は年初のVIXショックに始まり株式投資を始めた方にとっては難しい相場だったのではないでしょうか。...

Twitterで銘柄がつぶやかれたりしますが、煽り屋の銘柄を信じてそのまま買ってしまうようなことはやめましょう。

私も以前、そのような銘柄に手を出していました。何割かはちゃんとファンダで調べてみてもまともな企業がつぶやかれていますが、彼らがつぶやく理由は個人に買わせることが目的です。

そしてなぜ個人に買わせるかというと、大口が売り抜けるためだと思います。そう考えるとそのような銘柄を触る必要性はないとおもうのですよね。話が少し脱線してしまってすみません。

しかし暴落の兆候はもっと前からあった

皆さんは、ここのところの日経平均やNYダウの調子どのようにみられていましたでしょうか?

私はいわゆる個別株の大陽線のように最近感じるようになってきました。最後の最後の大陽線ですね。セオリーでいくとそこでフィニッシュでそこから株価の下落が始まるパターンのやつです。

ようは、日経平均のNYダウもバブルのような形になっていたと思うのです。調べてみると米国の金融政策の引き締めは今回の長期金利の引き上げ以前に行われていたみたいなのですね。(2017年の9月に量的緩和の逆である量的引き締めを実施)

しかし、株価の上昇は止まらなかった。株価の下落要因が存在するにも関わらず市場はそれを無視して日経もNYダウも上げていった。

今、そうやって指摘されるとたしかにその通りだなと思います。

バブル崩壊には順序があるらしい

週明け以降の株式市場の相場動向はどうなる?

個人はかなりやられてしまっていると思われるので、余力は少ないと思われます。

アメリカにおいては、個人の資産の50%は投資に回すような国ですから個人が一丸となって買い支えしたのでしょうか?←ここどうなのかわかりませんが・・・。

先週末NYダウは大幅に下げた後持ち直しましたが、すくなくとも日本の株式はアメリカや中国の株式市場の影響を強く受ける相場なので、この局面では日本の個人が買い戻したからどうこうなる相場でもないと思います。

週明け以降、焦って買戻し⇒外国人売り⇒損切り⇒売りが売りを呼ぶという連鎖が起きないことを祈りたいですが、私のスタンスとしては短期でなく短めの中期で持ちたいと思っているので底を打ったという確信が持てるまでは個別株のやりとりはしないでおこうと思っています。

これは、しばらく時間がかかると思っています。

もちろん、今が底で週明けから反発していく可能性も0ではないと思いますし、一部の株については機関投資家が仕込むことも考えられるので、株価が値上がりする銘柄もぽつぽつあるのかもしれません。

武井壮・オトナの学校>>少し視野が広がる動画でした。視野は広く持ちたいですね。

バブル崩壊の順序とは

バブル崩壊の順序というものがあるらしいという記事を見て私なりに感じたことを書きたいと思います。

実際にこのような動きになるかどうかは判りませんが、一つの考え方としてはすじが通っているのかなと思っています。

バブル崩壊は、一斉にすべての資産が下落するものではないようなのです。今年に入ってからの話をすると、新興国株式、中国株式、トルコショック、アルゼンチンの問題など株式や通貨危機が起こっています。

そして、次に下落しはじめたのが、アメリカを除く先進国の新興株だそうです。イタリアも問題になっているのでしたっけ?(イタリアを先進国と呼んでいいのか疑問ではありますけど)現在のマザーズのチャートを見て頂ければ底にいることがわかるとおもうのですが、結構まえから下落してきていたのですね。

そして、今現在は日経平均もNYダウも大きな下落が発生しています。

特に欧州の問題などは、日本やアメリカには関係ないだろうと思っていましたがどうもそういうわけではないようですね。

ここまでくると、どこで下落がとまるのかというのは誰にも読めないのではないかと思います。また、株価下落が長期化すれば実態経済にも影響をおよぼすでしょう。

そうなったとき、不景気・デフレ⇒本業に影響という負の連鎖がまたはじまらないかが心配です。

と、ネガティブな内容を書き連ねましたが、この局面では、それくらい慎重になって世界経済の動向を読み取って投資を進めなければいけない相場にあると思っております。


▼こちらのブログもごらんください▼  
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
ABOUT ME
tony
tony
30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ