積立投資は働きだしたらすぐ始めるべき20年後の資産に大きな差がでる

私はインデックス投資という投資信託による投資手法で長期、分散投資をおこなっています。

私の持論(最近勉強してこの考えに至ったのですが)では就職をして働き始めたら、つみたてNISAを活用して2万でも、3万でも貯金するのではなく積立投資で投資すべきだと思っています。

インデックス投資、つまり積立投資で20年資産運用すると、どの程度資産形成できるのか改めて考えてみました。

積立投資は時間をかけて複利の効果でじっくり増やす

複利の効果の利点をあらためて数字でみてみる

tony0721
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言葉で説明してもなかなか実感がわかないので、数値で示してみることにしましょう。

積立額は毎月3万円、これを20年継続した場合と30年継続した場合、毎月3万円の積立金額で、20年積立投資した場合、総投資額は3万円×12ヶ月×20年=720万円となります。

毎月3万円で、30年積立投資した場合、総投資額は3万円×12ヶ月×30年=1080万円となります。

インデックス投資による期待リターンは、選択する投資信託にもよりますが期待リターンを5~6%として、どの程度資産形成できるか確認してみましょう。

毎月3万円で、20年積立投資した場合で、年利5%の運用ができた場合は(税引き前で)7200000円が12382195円となります。

毎月3万円で、30年積立投資した場合で、年利5%の運用ができた場合は(税引き前で)10800000円が25071385円となります。

また、年利が6%で運用できた場合ですが、毎月3万円の積立で、20年積立投資した場合で、年利6%の運用ができた場合は(税引き前で)7200000円が13930295円となります。

毎月3万円で、30年積立投資した場合で、年利6%の運用ができた場合は(税引き前で)10800000円が30285609円となります。

上記をご覧いただければわかるように、長期間積立していくことで複利効果を見方につけ運用すると資産が膨れ上がることになります。

次の関連記事に、もっと細かく複利の効果を計算し表形式でまとめました。

投信積立をおすすめする理由、複利の効果とは

積立投資をおすすめする理由、複利の効果とは積立投資の複利の効果を実際に計算して出してみました。投資信託は時間を味方につけた複利の効果でリスクに対してリターンがあると言われていますがピンとこない部分もあったので実際に具体的数値で計算してみました。...

複利効果の期待値をあげるためにはインデックスタイプの投資信託

tony0721
tony0721
複利の効果を最大限に活かすためには、コストとよばれるものは徹底的に排除するべきと私は考えています。
yuka
yuka
つまり、購入時手数料、信託報酬、信託財留保手数料などが高コストの投資信託はおすすめできないということですね。

また、アクティブタイプの投資信託は、インデックスタイプの投資信託に8割以上の確率で負けてしまうというデータがありますのでこちらもおすすめしません。

私が、おすすめするのは、低コストのインデックスタイプの投資信託での資産運用となります。

私が、おすすめするインデックスタイプの投資信託は以下の関連記事にて解説していますが、アクティブタイプの投資信託と比較して、そのコストはざっくり10分の1くらいと考えて頂いて結構かと思います。

このコストも20年、30年積もれば勝率や期待リターンにも関わってきます。

積立投資でおすすめの低コストインデックス投資信託は次にまとめました。

eMAXIS Slim シリーズ
米国株投信
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
日本株投信
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
先進国株投信
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
新興国株投信
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
全世界株(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
全世界株(含む日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

積立投信をおすすめしないサイトもあるけど

tony0721
tony0721
ちょうど、昨日記事にした話なのですが、投資信託は個別株の取引のようにむずかしいことはありません。
yuka
yuka
買って、保有しておくだけですよね。

ただし、先日書いたように暴落が来たときに積立してきた投資信託を売ってしまったり、その他絶対にやってはいけないことをやってしまうと負けてしまう可能性はあります。

やってはいけないことは先日書いた記事に簡単にまとめてあります。

投信積立デメリット儲からない人は買う商品や保有期間が悪い

積立投資のデメリット儲からない人は買う商品や保有期間が悪い積立投資にデメリットはあるのかについて書きたいと思います。積立投資で儲かっていないという事実が金融庁の調査により明らかになった記事を先日書きました。積立投資にデメリットはあるのでしょうか?投資信託で負けてしまう人の負けパターンとはどのようなものなのでしょうか。...

積立投資はなぜ勝てるのか、その理由はなにかを説明します

投資信託が勝てる理由を簡単にもうしあげると、世界の人口が増え続けるということですね。

人は生きていくために経済活動・生産活動をするので、人口が増え続ける限りにおいて世界の経済は成長し続けるはずという考え方なのですよね。

私が、5歳だったころ、1987年の全世界の人口は50億人でした。

それが、2020年には76億人と想定されています。2040年には90億人とも考えられているんですね。

常に、世界の株価時価総額に対して、BETしていけば2~3年に一度くらいの頻度で株価の急落、10年に1度くらいの頻度で大暴落がおこったとしても毎年5%程度のリターンが見込めるということなのですね。


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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ