積立投資をおすすめする理由、将来ドルが200円になったらどうする?

こんな下落相場で混沌としている世界情勢のなかこんな記事を書いてみます。リアル友人などには投資の話とかできないのですが、現実問題このような社会はそう遠くない将来に起こりそうな気がしてならないのです。

yuka
yuka
それは、いったいどのような相場のことでしょうか?
tony0721
tony0721
私が考えているのは、例えばドルが200円もするような時代になってしまった相場のことです。

ドル高になったとき何を懸念するか

tony0721
tony0721
何を懸念しているのかというと、外貨を稼ぐ輸出産業にとってはこのような為替相場もよいのかもしれませんが、輸入産業にとってはとんでもないことです。
yuka
yuka
輸出産業にとっても、アメリカの姿勢としては二国間協定などにより、今はバイアメリカン条項を要求される形にあるのですよね。

製品をアメリカで販売する場合には、アメリカで調達した部品を使用したり、とにかくアメリカで経費をおとさねばならない協定になっています。

今後、人口が減少していくにしたがって、国力は弱くなりますよね。そうなると相対的に円の価値が下がりドルの価値が上がるということになってくると思います。

そうなるとどういうことが考えられるか。私は経済の専門家ではないので、想像の域になってしまいますが、輸入に頼っている食品などが高騰することが考えられますよね・・・。

このパターンどこかで、想像したことがあるんですよね。だいぶ前「ベネズエラ」という国の話をブログの記事にしたのですが、程度に差はあるとしてものすごくしんどい状況におちいる可能性を秘めていると思うのです。

ベネズエラのハイパーインフレについて調べていますので良ければご覧ください。

ベネズエラのハイパーインフレで通貨危機、10万分の1へデノミ実行

ベネズエラのハイパーインフレで通貨危機、10万分の1へデノミ実行さて、ここのところトルコのリラという通貨について、テレビでもネットでもたくさん報道されていますし、当ブログでも紹介してきたのですが、世界経済に大きな影響を及ぼすかどうかは別にして、大きなニュースが流れていましたので、今日はそれについて書いていきたいと思います。今日ちょこっとだけ、ヤフーのヘッドラインに掲載されていたんです。ベネズエラがとうとう通貨のデノミに踏み切るそうなのです。...
tony0721
tony0721
ベネズエラは、世界でNo.1の原油埋蔵量を誇る国ですが、原油に頼り切った経済の国へと舵を切ってしまったため、国内で他の産業が育たなかったのですね。
yuka
yuka
物がない、あっても高いという状況になっているんですよね。聞いている限りでは高いなんでレベルじゃなさそうですけど・・・。ベネズエラの場合は。

外貨建て投信を持っておくことを私は薦めたい

tony0721
tony0721
結局何が言いたかったのかというと、日本の円をそこまで信じていてよいのかという話。私自身しばらくはそこまで悲観的ではないです。
yuka
yuka
東京オリンピックの2020までは、安倍政権のもと公共投資も外国人観光客もきますよね。そのあとの話ですか?

安倍首相も日銀もなんとか、株安にならないよう円高にならないように頑張っていますが、ひとたび今回の世界同時株安のように景気が落ち込むと連鎖を始めるのですよね。

一度下がりだしたら、なかなか治ってこない。そして、これが企業の業績を直撃する。そして、次に家計を直撃する。そうすると、人々は投資などもってのほかで日々の買い物ですら贅沢をしなくなる。

つまり、負のスパイラルに陥っていくわけです。

私は、どこかのタイミングから日本経済はこのようなストーリーで下落していくと思っています。その根拠はなにかというと、少子化ですよね。

人口が減少すると、労働人口が減ってきますから、すると国の生産力は落ちる。つまり国力が落ちるということだと思うのです。

そして、日本円の価値は下がる。こうなったときもちろん日本株も日本株投信もおちるのですが、円でお給料を頂いている我々ができることは信頼できる外貨建て金融資産を持っておくというのは一つのリスクヘッジではないかと考えています。

投資のことは判らないでは老後資金は確保できないかも

tony0721
tony0721
これは、私の杞憂にすぎないかもしれませんが、あたっているのではないかと思っています。

それは、普通に働いているだけでは老後資金は確保できない可能性が高いということ。

どういうことか。私が社会人になって15年経過しますが、新入社員だったころはまだ、終身雇用制ということばも聞いたことがあると思います。

それからしばらく経って、女性が共働きで働くことは本当に当たり前になったと思っています。むしろ、共働きでないとやっていけないのではないでしょうか。

yuka
yuka
今、みんな必死で働いてますもんね! 

そして、会社の退職金もいつ会社が「やーめた」というか、判らない状況になってきていると思っています。会社が「払えません」とか「減らします」といったら本当になくなったり、減ったりすると思うのですよ。

そして、今や人生100年時代と言われています。私は、そこまで生きたいとは思いませんが、生きるために必要なお金がどの程度なのかを計算してみると実は大変であるという事がわかってくると思います。

積立投資をおすすめする理由をこちらの記事で紹介しています、良ければご覧ください。

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そう考えると、外貨建ての投資信託で積立投信して、資産を増やしていく投資法というのは余力資金があれば今すぐにでもはじめるべきなのではないかと思っています。

もちろん、今回の暴落の底は買い場になると思います。(どこで下げ止まるかわかりませんけど)


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tony
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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ