投資信託紹介

投信積立でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

私がインデックス投資を始めるにあたり、一番初めに検討した投資信託がこの銘柄になります。

この銘柄は、三菱UFJ国際信託が掲げる、「業界最低水準の信託報酬を目指す」理念のもと販売されているeMAXIS Slimシリーズで、(日本を除く)先進国と新興国の株式に分散投資できるのが、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)というインデックスタイプの投資信託です。

tony0721
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投信積立(インデックス投資)を計画するにあたり、スペックを確認してみました。
yuka
yuka
そんなにすごいんかいナ?おすすめなの?気にナル!

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投信積立でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

※上記のリンク先で過去に検討してきた投資信託を紹介しています。アセットアロケーションの組み方など、私自信紆余曲折いろいろ悩みました、ご参考になさってください。

私が今後、投信積立(インデックス投資)を積み立てていく際に検討した商品となります。私は最終的にeMAXIS Slim 先進国株式を主軸投信として採用しましたが、こちらの投信もおすすめ銘柄です。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の特徴

投資対象

tony0721
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eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスは、(日本を除く)先進国と新興国の株価に連動します。

細かい説明をすると、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)」をベンチマークとするインデックスファンドです。

この、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)」は、先進国株式のインデックスである「MSCI KOKUSAIインデックス」、新興国株式のインデックスである「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」から構成されています。

ファンドの構成


※18/3/19交付目論見書より引用

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスでは、先進国株式と新興国株式2つのマザーファンドを通じて投資を行っています。

ファンドの仕組み


※18/3/19交付目論見書より引用

目論見書などを確認して調べて見たのですが、先進国株式に投資する「外国株式インデックスマザーファンド」は、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」、新興国株式に投資する「新興国株式インデックスマザーファンド」は、「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」、と同じマザーファンドとなっています。

運用資産構成比率

tony0721
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国別の資産構成比率を示します。
トランプ大統領
トランプ大統領
やっぱり、アメリカがNo.1だなー!
tony0721
tony0721
圧倒的国力の差が・・・。これじゃ、EUを結成しないと対抗できないですね。
運用資産構成比率


※18/7/31付マンスリーレポートより転載

組入上位10業種

tony0721
tony0721
組入されている銘柄(株式)の上位10業種の比率を示します。
yuka
yuka
かなり、バランスをとった構成にしてあるのカナ?
組入上位10業種


※18/7/31付マンスリーレポートより転載

組入上位銘柄

組入されている上位10銘柄を示しています。アップル、マイクロソフト、Amazon・・・。

tony0721
tony0721
そうそうたる企業ですね!
yuka
yuka
ワタシの生みの親のAmazonがランクインしていマスネ!
組入上位10銘柄


※18/7/31付マンスリーレポートより転載

購入時手数料と信託報酬(実質コスト)

tony0721
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購入時手数料、信託報酬などのスペックですがまとめてみました。
購入時手数料なし
信託報酬(税抜)0.142%以内
実質コスト(税抜)
信託財産留保額なし

となっています。

しかし、オプションのような条件がついていて、信託報酬はファンドの純資産残高に応じて、段階的に引き下がるようになっています。

yuka
yuka
(いい感じですね。)
純資産残高信託報酬(税抜)
500億円未満の部分0.142%
500億円以上1,000億円未満の部分0.137%
1,000億円以上の部分0.132%
tony0721
tony0721
今まで、ロボアドで運用してきましたけど、こうして見てみるとコストが全然違いますね。これが数年~十数年続くとなるとかなりの差が出てきそうです。

また、冒頭に書いたのですが、三菱UFJ国際信託は、eMAXIS Slimシリーズで「業界最低水準の信託報酬を目指す」という理念を掲げています。

他社が、これより安い同内容のファンドを設定すれば、価格競争で値下げするということは十分考えられるでしょう。

分配金

分配金は出さずに運用されると思われます。分配金を出してしまうと、ファンドの純資産が取り崩されてしまいますから、

tony0721
tony0721
分配金なしで運用を続けてほしいですね。

つみたてNISAとiDeCoので積立可能か?

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、NISAおよび、つみたてNISAの対象です。

tony0721
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SBI証券では、新たに2018年11月1日から「セレクトプラン」を設定することを発表しました。現行のサービスは継続され「オリジナルプラン」と呼称されます。

「セレクトプラン」に移行するには手続き必要ですが、eMAXIS Slimシリーズが選択できるようになりました。これはありがたいことですね。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)だけでなく、私の投信積立・インデックス投資で積立している銘柄である、eMAXIS Slim先進国株式インデックス、eMAXIS Slim新興国株式インデックス、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)もiDeCoの対象となります。

もちろん本記事で紹介しているeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)もiDeCoの対象となります。

yuka
yuka
 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)もiDeCoの対象銘柄となるそうデスネ!

つみたてNISA、iDeCo双方に対応するようになるということは非常にありがたいです。NISA、つみたてNISA、iDeCoなどの各種制度をどのように活用すべきか検討が必要になってきますね。

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おすすめコンボ

tony0721
tony0721
さらに、これとコンボで使うとすごいことになってしまうのですが、

楽天証券において楽天カードで投信を積み立てすると1%の楽天スーパーポイント

をGETすることができます。(2018年10月27日(予定)設定分より)

さらに、この楽天スーパーポイントで投信の買い付けが可能になります。

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すると、どうなるのでしょうか。信託報酬ほとんどない状態で投資信託を運用しているような計算になってきます。さらに、この楽天スーパーポイントでeMAXIS Slimシリーズの投信積立につかっていくと複利の効果がでてくるでしょう。

yuka
yuka
これって、ほとんど手数料を払っていないような状況になってきますよネ!

投信積立(インデックス投資)に採用する投資信託として

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスは、日本を除く先進国と新興国の株価の指数に連動する投資成果を目指し、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)」をベンチマークとするインデックスファンドです。

と、小難しいこと言いましたが、

tony0721
tony0721
先進国株式に投資する「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」、新興国株式に投資する「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」に投資しているのと同じです。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスでも十分低コストなファンドです。

しかし、自分で比率を調整して「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」と「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」に投資をした方が、

今の世界の株式の時価総額の比率(先進国87:新興国13)であれば、それぞれのインデックスファンドを購入した方が信託報酬は低コストとなります。

このような感じになると思います。

87% × 0.109(先進国)+ 13% × 0.189(新興国) = 約0.1194%

tony0721
tony0721
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスの0.142%と比較すると個別に買い付けたほうが少し安いですよね。私の場合は、こちらを採用することにしました。
yuka
yuka
信託報酬は安ければ安いほうがいいですものネ!

当面は、レオスキャピタルのひふみプラスとの併用をする予定ですが、どこかのタイミングで日本株インデックスの「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」へ、切り替える予定です。

世界の株価の時価総額の比率に応じて、全世界の成長に対して投資するというのが目的です。

現在は、世界の株価の時価総額の比率に応じて投資すればOK!ということで、以下の比率で投資していこうと思っているのですが、

日本10% + 先進国90% + 新興国10%

このうち、日本株が足を引っ張るのは確実ではないかという私の個人的な考えで、「楽天VT」を見送り、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」と「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」、「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」を組み合わせてインデックス投資の主軸とすることにしました。

投資信託開始当初は色々な銘柄に投資していた

投資信託を始めた当初は何がなんだかよくわからない状態で、とりあえず、SBI証券で「よく売れている投信」をスクリーニングして、「適当に」購入していました。正直言ってなにも考えずに、投資信託を買っていました。

tony0721
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しかし、2018年のレンジ相場ではアクティブファンドは、一時ボロボロになりました。

投資信託の特性をよく知らない私は、その際大きく赤字になっている投資信託を狼狽売りしてしまいました。今考えれば、その時こそ仕込みどころだったのかもしれません。

yuka
yuka
あのころはホントにきつかったデスネ!

アクティブファンドからインデックスファンドへ切り替え

前述のような失敗を経験し、ウェブサイトや書籍を読んで投資信託に関しては、アクティブファンドはインデックスファンドに負けてしまうという現実を目の当たりにしました。しすてアクティブファンドを解約してはインデックスファンドの購入を始めるきっかけが生まれました。

tony0721
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「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」というブログを、運営されている方がかいた著書「お金は寝かせて増やしなさい」を読了し、目からウロコが落ちました。
インデックス投資のバイブル

低コストなインデックスタイプの投資信託で全世界に、淡々と積み立て投資し、「複利の力」を最大限に活用することで、インデックス投資のリターンを最大限に引き出し、リスクを低減する手法がある、と。

yuka
yuka
そこで勉強して、今のtonyさんがあるんですね!

eMAXIS Slim先進国株式インデックスを基軸とするか悩む

私は、eMAXIS Slim先進国株式インデックスを主軸とするか、eMAXIS Slim新興国株式インデックスを主軸とするか非常に悩みました。

このコストの差異をみてどうするか少し悩む方もおられるかもしれません。eMAXIS Slim新興国株式インデックスのよいところは、日本を除く先進国株式と新興国株式の指数を自動でリバランスしてくれるところです。

このあたりの考え方はお好みでミックスされると良いかと思います。

tony0721
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毎度おなじようなことを書くのですが、投資信託は銀行でかってはいけません。
yuka
yuka
ナゼデスカ?ネット証券がおすすめなのデスカ?
tony0721
tony0721
銀行の店頭で販売されている投資信託は購入時手数料や信託報酬の高いアクティブファンドばかりです。銀行の利益と、我々個人投資家の利益を天秤にかけたときに、銀行員はどちらの利益を優先させるでしょうか。

ですので、自分で投資信託の仕組みを勉強し、銘柄を研究し、自分の責任において投資信託を購入して資産運用して頂きたいと思います。

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