成長株投資手法を身に着けて大きく稼ぐトレードスタイル

成長株投資手法を身に着けて大きく稼ぐトレードスタイル

私は今まで仕手株のような(または仕手株において)値動きの荒い銘柄の波に乗ることでその差益を取ろうとしてきました。

スイングトレードとは銘柄選定など必要ないと思っていました。

tony0721
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しかしこの考え方は間違っていました。やはり株価の上昇にはその企業の業績が反映されるものであり、 銘柄の選定というものは必ず必要なものであるという考えに至りました。

割安株を選んでこれを買い入れ、株価が上がってくるのを待つ投資法。つまりバリュー株に投資するのが良いのかと考えましたがこれも買ったものの値上がりしないという現実に直面することになりました。

私の結論として今後取り組んでいく投資法は、成長株に 値上がりする前に投資することで大きなリターンを得る投資としていきたいと思います。

企業情報をしっかりと調べ、根拠のない投資ではなく本当にある投資をしていきたいと思っています。

tony0721
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でないと、いつかやられてしまうと。感じるようになってきました。 
yuka
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たしかに一時期やばかったですよネ?

そこで、いろいろ勉強してみたのですが、オニールの成長株投資法というのがあったので勉強してみました。

オニールの成長株投資法って何?

オニールさんは投資の神様と呼んでも良いくらいの投資家です。

オニールさんは、1958年にヘイドン・ストーン・アンド・カンパニーという証券会社に就職し、金融業会での働き始めました。

1962~63年、ポジショントレード・一転集中のトレード手法で利益をあげ、当初5000ドルだった資金を20万ドルに増やしたそうです。

株式投資で得た利益によって、30歳でニューヨーク証券取引所の会員権を取得し、機関投資家を対象にしたリサーチ専門の投資調査会社ウィリアム・オニール・アンド・カンパニーを設立。

yuka
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オニールさんは「ウォールストリート・ジャーナル」紙を急速に追い上げるライバル紙「インベスターズ・ビジネス・デイリー」の創設者でもありマス。

オニールさんの提唱するCAN-SLIMとは?

tony0721
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以下の、銘柄選定基準の頭文字をとったものであり、CAN-SLIMは超成長株が大きく値を上げる前に示した7つの特徴を示しています。
yuka
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 そう思って過去を振り返ってみると、たしかにうなずける内容ですネ。 
  • Current Quarterly Earnings Per Share
    当期四半期のEPS(1株あたり利益)直近の四半期の収益が前年同期比で20%以上伸びているもの。
  • Annual Earnings Increases
    年間の収益増加、過去5年間の年間1株あたり利益が、それぞれ対前年で増加しているもの。
  • New Products,New Management,New Highs
    新製品、新経営陣、新高値。カギとなる新製品や新サービスを有する企業、あるいは経営陣に交代があったり、業界内の状況に変化があった企業を探すこと。最も重要なのは、株価が新高値に向かっている、あるいは新高値に達した企業。
  • Supply and Demand: Small Capitalization Plus Big Volume Demand
    株式の需要と供給。経営陣による保有比率の高い株式が、最良の投資対象銘柄。一定の期間にわたって自社株買いを行なっている場合、望ましい兆候。債比率が低い方が安全で優良な企業。
  • Leader or Laggard
    主導銘柄か、停滞銘柄か。業界1.2位の企業。マーケットを牽引できる銘柄であること。
  • Institutional Sponsorship
    機関投資家による保有。株主に数社程度の機関投資家がいる企業。機関投資家は大多数の投資家よりも経験豊かで、優れた投資実績を持ち、投資銘柄の選定に長けている。
  • Market Direction
    株式市場の動向。良い相場で買うことが望ましい。

投資手法は、人によってそれぞれですが、オニールさんのトレード手法は一点集中型。期間はポジショントレードに近い手法です。

yuka
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オニールさんの投資では銘柄は1点集中型。 ウォーレン・バフェットなどに代表される、分散・長期投資とは対極的な投資手法となっているそうデス。

私の成長株投資の選定方法

tony0721
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全てがオニールの投資法にしたがうのかと言えばそうではないのですが、成長株を選定する際の選定基準を考えてみることにしました。

私の投資する企業は、以下の2つを持つものが基本です。

  • 力強く増収増益している(具体的には年間売り上げ20%以上、経常利益も20%以上の伸び)
  • ストック型ビジネスを展開している。もしくは、コストが安い事業を手掛けている。

具体的にどうやって見つけていくのかから書いていきます。

まず、銘柄を見つける

Twitterで銘柄を知る

tony0721
tony0721
Twitterは賛否両論ありと思います。よい情報も悪い情報も玉石混交状態です。買い煽り、売り煽りあります。

しかし、うまく使えば、非常に良い情報も流れています。その企業情報や評判をそのまま鵜呑みにするのではなく、銘柄とその特徴の情報を得るためにTwitterを活用しましょう。

会社四季報で調べる

やはり、基本中の基本ですが四季報の情報は抑えておいてよいと思います。実際には四季報の情報だけでなく、ちゃんとその企業についてHPや実店舗に出向いてしらべることまですればなおさら良いのではないかと思います。

インスタを使う

これは、意外とありだなと思って使っています。インスタでも株アカウントを持っている人結構いるんですけど、株仲間で「LIVE」をやっていることがあります。

やはり、株を一人で独学で始めて勝てるようになるというのは非常に難しいです。インスタLIVEうぃ視聴していると株式投資の考え方を理解することができます。

yuka
yuka
質問もできますしね。

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購入する銘柄の条件は

tony0721
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株式購入の際の条件ですが、未来のことはだれにもわからないので、過去の情報をしっかり見ます。

購入条件

銘柄選定条件
  • 過去三年間の売り上げが前年比20%以上
  • 過去三年間の経常利益が前年比20%以上
  • 成長株に関してはPERはこだわらない。
  • 株主配当にはこだわらない。

数値的な条件は以上のような条件でふるいにかけます。そして、次の条件は人によって変わってくると思うのですが、こちらのほうが重要かと思っています。

企業の概要
  • 業界No.1企業もしくはNo.2企業であること
  • ストック型ビジネスもしくは、原価が安いビジネスモデルであること
  • 自分自身がそのビジネスモデルが理解できる企業であること

新興企業に投資することになるのですが、その業界でNo1の企業であることが望ましいと思います。No.2までは、No.1になる可能性がありますが、それ以下は考えなくてよいと思っています。

tony0721
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そして、これが重要なのですがストック型ビジネスはおすすめです。

例えばキャノンのプリンター事業などがそうですね。「インク」で稼ぐというビジネスモデルとなっていますがこれは非常に高収益率なんですね。

yuka
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ほかにもメンテナンスで稼ぐビジネスモデルをした会社は高収益が期待できるそうですネ!

最後に、一番重要なことですが、投資する会社の事業内容や製品、ビジネスモデルや業績などを自分で理解できる企業に投資する。当たり前なんですけど、なんとなく雰囲気で買ってしまったりするんです。

でも、その前にしっかり調べる。これをしっかりと習慣にするだけで、投資しなくてよかった。と思えるトレードはたくさんでてくると思います。

逆にあっさり売ってしまった株をもう少しもっておけばよかったと思えるトレードもでてくると思います。

ロスカット条件

tony0721
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オニールの投資手法では、株価が取得原価を7、8%下回った場合、無条件に損切りすべき、としています。

一つの指標として、ロスカット条件を数値で考えることはありだと思います。

買い時は年初来高値を狙う

yuka
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なかなか、良さそうな企業をみつけたとしてもその株がどんどんあがるかどうかというのは判らないものですよネ。

逆に、過去にヤフーの株価が吊り上がったときは、まだ収益も全然上がらなかった時代ですが、ITバブルの波にのって時価総額1兆円を達成してニュースになったりしていた記憶があります。

tony0721
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今や、日本のトップ企業の一つとなりましたが、私が学生時代はそこまで大きな会社というイメージはありませんでした。

勢いのある時に買う

tony0721
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ということで、このような新興のグロース株は、のってきている「年初来高値」で買うべきではと思っています。

高値圏内にはいってきているのでは?と思うのかもしれませんが、適当にえらんでしまうと確かにタダの高値掴みになってしまうかもしれません。

yuka
yuka
勢いのある成長株で「年初来高値」を超えてくると、その先は「青天井」という考え方もありますもんネ!

先に、例にだしたヤフーもずーっと青天井で株価を伸ばしてきたわけですから、これと似たようなどんどん伸びていく株に乗っかていきたいと思っています。

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tony
30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ