eMAXIS Slimシリーズで積立投資@2018の成績を公開

先日から、記事に書いてきたとおり積立投資、つまりインデックス投資を実践していくことにしました。

三菱UFJ国際信託が掲げる、「業界最低水準の信託報酬を目指す」理念のもと販売されているeMAXIS Slimシリーズ。

私の積立投資では、日本を除く先進国に分散投資できる投資信託「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」と新興国に分散投資できる「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」、東証一部の日本国株式に分散投資できる投資信託「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」という、の3つのインデックスタイプの投資信託を利用します。

tony0721
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勉強にかなり時間がかかってしまったので、実際にこの投資方法になったのはここ2ヵ月ほどのことです。
yuka
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あれやこれやと、結構試行錯誤してましたもんネ? 

別の記事で生活防衛資金(余力資金)の考え方をまとめました、良ければご覧ください

生活防衛資金の目安はいくら?投信積立のために決めること

生活防衛資金の目安はいくら?積立投資のために決めること積立投資、つまりインデックス投資を始める際、生活防衛資金をいくら持っておくかか決めてことは、長期積立をしていくために必須だと思います。生活防衛資金というのは、リストラなどで失職したときに、家族を当面の間、家族を養っていくために必要な資金のことです。考え方として、投資はまず何より「余力資金」で行うことが原則だと私は思っています。...
yuka
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話は変わりますが、ひふみ投信が苦戦しているようですね。
tony0721
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人気投信ということもあり、はじめて投信をされる方はこのファンドを選ぶのかもしれませんが、巷では純資産が膨大になったため小回りが利かないと言われていますね。

何故かというと、いままでは目利きで小型のグロース株などに投資して成果を上げてきたが、純資産が大きくなりすぎてそのような銘柄に投資しすぎるわけにもいかなくなってきているという話があるのですね。

そうなると、アクティブファンドであるにも関わらず、インデックスタイプの投資信託のような特性を併せ持つ少し中途半端な業態のファンドになりつつあるのかな?と考えています。

2018年8月積立投資・インデックス投資へ方針変更

投資信託開始当初は色々な銘柄に投資していた

投資信託を始めた当初は何がなんだかよくわからない状態で、とりあえず、SBI証券で「よく売れている投信」をスクリーニングして、「適当に」購入していました。正直言ってなにも考えずに、投資信託を買っていました。

tony0721
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しかし、2018年のレンジ相場ではアクティブファンドは、一時ボロボロになりました。

投資信託の特性をよく知らない私は、その際大きく赤字になっている投資信託を狼狽売りしてしまいました。今考えれば、その時こそ仕込みどころだったのかもしれません。

yuka
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あのころはホントにきつかったデスネ!

アクティブファンドからインデックスファンドへ切り替え

どこのウェブサイトを見ても、書籍を見ても、投信に関しては、アクティブファンドはインデックスファンドに負けてしまうという現実を目の当たりにし、アクティブファンドを解約してはインデックスファンドの購入を始めます。

そして、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の販売が2018/7/3から開始され、好調な米国株式の主要企業に投資できると知った私はこれを買い付けるようになりました。で、本当に最近の話になります。

tony0721
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「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」というブログを、運営されている方がかいた著書「お金は寝かせて増やしなさい」を読了し、目からウロコが落ちました。

別の記事で投資に関するおすすめ書籍を紹介しています、よければご覧ください

投資をこれから始める方におすすめしたい投資の本5選

投資をこれから始める方におすすめしたい投資の本5選投資をこれから始める方におすすめしたい投資の本5選です。自分の過去を振り返ってみたのですが、私が当たり前と思って歩んできた道というのは「舗装された道」だったなと思っています。しかし、世の中甘くはないんだと思い知りました。自分で資産運用をしていかないと、自分の老後の資金はないという事に気が付いたのです。...

低コストなインデックスタイプの投資信託で全世界に、淡々と積み立て投資し、「複利の力」を最大限に活用することで、インデックス投信のリターンを引き出しとリスクを低減する手法がある、と。

そして、私はアセットアロケーション

日本株(10%):先進国(80%):新興国株(10%)

の比率と設定し、以下の3本(eMAXIS Slim先進国株式・新興国株式・国内株式)の投資信託で積立投資・インデックス投資していくことにしました。

また、アクセントとしてeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を買い付けています。それぞれスペックは下記にて解説しています。

また、18/10/31からeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)が設定されます。これ一本で全世界の株式の時価総額に投資することが可能となります。ぜひ検討してみてください。

eMAXIS Slim シリーズ
米国株投信
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
日本株投信
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
先進国株投信
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
新興国株投信
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
全世界株(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
全世界株(含む日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

これで、ざっくり計算とはなりますが、

アセットアロケーション:期待リターン5.41%、リスク18.96%

期待リターンとリスクは以下のようになります。

アセットアロケーション・リスクと期待リターン

そして、長期投資による運用結果の予想は次のように予想されます。

月6万円で30年インデックス投資した場合の資産推移

※この計算は、長期投資予想/アセットアロケーション分析で計算できます。

あとは、淡々と生活防衛資金を考慮しながら積み立てていくだけです。

購入時手数料・信託報酬(実質コスト)

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのスペック

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのスペックですが、

購入時手数料なし、無料(ノーロード)
信託報酬(税抜)0.109%以内
信託財産留保額なし

以上の通りとなっています。

購入時手数料も、信託財産留保額もなしですね!さらに、信託報酬の金額が激安です。0.109%という驚愕の安さとなっています。

また、ファンドの純資産総額に応じてオプションのような条件がついていて、信託報酬が段階的に引き下がるようになっています。

純資産総額信託報酬率(年率)
500億円未満0.109%
500億円以上1,000億円未満の部分0.104%
1,000億円以上の部分0.099%

そして、次は新興国株式インデックスですが、

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスのスペック

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスのスペックは次のとおりです、

購入時手数料なし
信託報酬(税抜)0.189%
実質コスト(税抜)
信託財産留保額なし
純資産残高信託報酬(税抜)
500億円未満の部分0.189%
500億円以上1,000億円未満の部分0.184%
1,000億円以上の部分0.179%

最後に、今度は日本株のインデックスファンドのスペックですね。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)のスペック

日本株のインデックスは、日本株全体をカバーできるようにeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)をチョイスしました。

スペックは以下のとおりです。

購入時手数料なし
実質報酬(税抜)0.159%以内
実質コスト(税抜)
信託財産留保額なし
純資産総額
500億円未満0.159%
500億円以上1,000億円未満の部分0.154%
1,000億円以上の部分0.149%
tony0721
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また、ご参考として、途中まで積立していた全世界株式(除く日本)のスペックを掲載します。

ご参考:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスのスペック

yuka
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こちらは日本を除く先進国と新興国つまり、日本を除く全世界に一本で投資できる商品となってマス!

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)インデックスのスペックは次のとおりです、

購入時手数料なし
信託報酬(税抜)0.142%以内
実質コスト(税抜)
信託財産留保額なし
純資産残高信託報酬(税抜)
500億円未満の部分0.142%
500億円以上1,000億円未満の部分0.137%
1,000億円以上の部分0.132%

トータルコスト算出してみました

これが、私が最終的にたどり着いた回答になるのですが、コスト追及したパターンとなります。

tony0721
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全世界の時価総額の比率に合わせる形で、低コストインデックス投資信託を組み合わせていきます。

yuka
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これが集大成なんですネ!

このパターンの場合、eMAXIS Slim日本国株式(TOPIX)とeMAXIS Slim 先進国株式インデックスとeMAXIS Slim新興国株式を10:80:10の比率でミックスします。

すると、トータル信託報酬を算出してみると・・・、

0.1×0.17172%+0.8×0.11722%+0.1×0.189%=0.129848%

このような数値が算出されました。

tony0721
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すこし、手間はかかるのですが、現行のインデックスフ投信の組み合わせで最も安いのでははないかと思います。

2018年8月末実績公開

2018年8月下旬から、少しづつ投資信託を買っています。

2018年8月末のNISA口座実績を公開します

yuka
yuka
こちらの口座ですが、米国投信が残っていますね。

楽天VTIとeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)ですが、これはこれで、解約する必要はないと思っていて手を付けるつもりはありません。

レオスのひふみプラスはどこかでプラ転するとおもうのですが、その時に換金してeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)へ資金を移していこうと思っています。

2018年8末NISA口座実績
tony0721
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続いて特定口座の投資信託の状況を公開します。

2018年8月末の特定口座実績を公開します

yuka
yuka
こちらは、まだ中途半端な状況ですね。

8月後半に少しづつ買いをいれているのですが、買い入れから譲渡までに数日かかるので、まだ口座には反映されていません。

2018年8末特定口座実績

2018年9月中実績公開

2018年9月中のNISA口座実績を公開します

10月頃まで、相場があがってこないのではないかと思っていましたが、MSQの週に間に合わせるかのように、日経平均株価は上昇してきました。

また、ドル円の関係も円安ドル高のほうに振れまして瞬間的な成績なのかもしれませんが、8末の状況と比較してだいぶ違うイメージとなっています。やはり、ひふみプラスはどこかでメスいれないといけないかなと思っています。

2018年9中NISA口座実績

2018年9月中の特定口座実績を公開します

tony0721
tony0721
2018年のNISA枠は使い果たしてしまったため、特定口座にて投信の買い付けをおこなっています。

今考えているのは、まだ結局どうするのか決め切れていないのですが、2014年からのNISAがきれてしまうので、楽天証券に投資信託のメイン口座は鞍替えして、積立投信を始めてみようかとも考えています。

楽天カードで決済すると「楽天スーパーポイント」が手に入ったり、メリットがかなり大きいですので、自分のライフスタイルと相談しながら慎重にきめたいと思います。

楽天のメリットと、これから数カ月のうちにSBI証券が何らかの対抗策をだしてくれば天秤にかけて有利な方を選択したいと思っています。

2018年9中特定口座実績

2018年9月末実績公開

tony0721
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9月末は日経平均やドル円関係に大きな動きがありました

日経平均は23000円までのレンジ相場が続いていたのですが、この壁を一気にぶち破り瞬く間に株価は上昇し24000円の大台にも乗りました。

ボックストレンドから上昇トレンドへの転換となったこの2週間でした。

ほんと、相場格言の「押し目買いに押し目なし」のいうとおり、もう少し安くならないかな?と思って待っていたら、あっという間に上のほうにいってしまいました。

2018年9月末のNISA口座実績を公開します

2018年9末NISA口座実績

tony0721
tony0721
下のほうの特定口座などは押し目待ちすぎて安値で買えてない典型なのですが、ぼちぼちプラスが出始めましたね。

2018年9月末の特定口座実績を公開します

2018年9末特定口座実績

yuka
yuka
まだまだ、日本株:先進国株:新興国株=10:90:10になってませんが・・・。
tony0721
tony0721
はい、調整しながら資金を入れていっています。多分一旦は速いこと資金を投入したほうがよさそうですね!

2018年11月中実績公開

日経平均は、10月初旬に24500円までタッチしたところまで上昇したところで、世界同時株安が発生しました。

2018年2月のVIXショックの時ほど急激な下げで、逃げれないといった暴落ではなかったものの、日経平均は21000円を切ったところまで下落する格好となりました。

今回の暴落の震源地はアメリカですが、NYダウは26951ドルの高値を付けたあと、24000ドルまでずるずると下げる格好となりました。

2018年11月中のNISA口座実績を公開します

2018年11中NISA口座実績

一時期、全ての投資信託が真っ青な状態になっていましたが、18/11/11リライト時点ではダウの下落は6割戻しの水準まで戻ってきており、NISA口座のほうはプラス域まで回復。

2018年11月中の特定口座実績を公開します

特定口座のほうは、高値圏でそれなりに買ってしまっていたのでNISA口座と比較すると少し成績が劣る状態になっています。

国内株式のインデックスについては、元値まで戻るか判断できなかったため暴落時に買い増ししていません。

安値での買い増しをおこなっていないため、含み損状態となっています。

今後の投資予定

まだ、完全に株式市場が安定したわけではないので、もう少し様子見が必要かと思っていますが、押し目があれば買い増ししたいと思います。

アメリカが今後もこけずに突っ走ってくれたらS&P500に全力投球していた人が、勝者となるとおもうのですが、「リスク」を考慮すると、私は「全世界」だなということで、この投資方法で進めることにしました。

と、以前までは申しておりましたが今回の暴落を受けて少し考えにブレが生じています。やはり、アメリカ一強というのは間違いないようでユーロ圏の弱さが今回浮彫となった気がします。

ユーロ圏の先進国で少子化に歯止めがかかっているのはフランス、その他の国では少子化に歯止めがかからない様子。

「全世界」にBETすると確かに世界の平均値が期待できるのですが、米国以外の先進国は足を引っ張るだけのような気がしてなりません。

主力投信はS&P500にシフトしたほうが良いような気もしてきました。


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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ