株式トレードルール

踏み上げ相場と逆日歩、信用売り残多い銘柄をねらってみる

株式取引において現物しかしないという方おられると思います。実は私も、ずっとそうでした。

しかし、現物だと一日のうちで同じ株を回転させることはできないですよね。私は、これをしらなかったんです。

信用取引であれば、買建玉を売って、また買って、売ってといく繰り返しができるようになります。余力の枠が大きく使えますから。

資金の非常に少ない投資を始めたばかりの方でデイやスイングする方には信用取引は必要かと思います。

また、優待権利取りでつなぎ売り(=優待クロス)をされる方には信用取引は絶対必要です。

信用取引のメリットとデメリット

信用取引は現金や現物株を担保にして、資金を借りて株を買玉を建てる、売玉を建てるわけですから、100万円あったとしてその信用枠全部使ってしまうと非常に怖い状態になります。

100万円で330万動かしたとして、10%勝てば33万円の勝ちになりますが、10%負けて33万円の負けになってしまうと残りの軍資金は67万円となります。

67万円でうごかせる建玉はおよそ220万円。

上手く使いこなせば、短期で絶大な効果を発揮しますが、大きなマイナスを序盤にくらってしまうと取り返すのが困難になります。

tony0721
tony0721
序盤に連勝したいところですね。
アレクサ
アレクサ
序盤で負けが込むと取り返すだけで時間かかりそうデスネ!

信用買いは家まで、信用売りは命まで

という、格言があるほど信用取り引きの余力には注意しなければいけません。特に信用売りは天井がありませんから、特に注意です。

私自信、倍を超えるほどの建玉を建てていた時期もあり、一日の値動きが異常だったときがあります。

空売りとリスクヘッジ、ロング・ショート戦略

空売りのメリットは、下降トレンドにある銘柄に空売りをして、株価下落による利益を得るだけではありません。(夏枯れ相場など下落の時に買いで勝てない時期に使うだけではありません。)

例えば、持ち株のリスクヘッジに短期で空売りを使うことができます。持ち株が長期的に上昇トレンドにあるが、短期的に落ち込むケースはよくあります。

この短期的な株価下落をリスクヘッジするのに、現物買い銘柄と反対決済の空売りを実行ます。

また、「現物買い・信用買い」と「空売り」を組み合わせてロング・ショート戦略をとることも可能です。

リスクヘッジの場合は同じ銘柄に反対決済の空売りを行いますが、ロング・ショート戦略は、相対的に株価の値動きが強いと思われる銘柄を買い、弱いと思われる銘柄に空売りをすることで、株式市場全体が上昇局面でも下落局面でも利益を得ることを目指します。

相場の影響を受けないトレードができるという意味になりますかね。(ちょっとむずかしいかもしれません)

空売りで最も注意するべきは踏み上げ

冒頭で、例をだして書かせていただきましたが、株価はゼロより小さくなることはなりません。

信用買いであれば、最大損失は「買値×株数」となります。

しかし、空売りの場合は株価はいくらでも無限に上昇する可能性があるため、株価が上昇すればするほどどこまでも損失が膨らみます。損失は無限大です。

tony0721
tony0721
信用売りは命までって怖い言葉ですね

株価上昇局面では、空売りをしている投資家が含み損拡大を避けるために買い戻しを急ぐことで、株価が急騰することがあります。

このことを空売りの「踏み上げ」といいます。

一度、勢いづくとトレンドは継続しますので、注意が必要です。特に信用取引では取引額が高額になってしまう傾向にありますので。

逆日歩にもたたみかけてくる

信用売りの「踏み上げ」が起きるのは、信用買いに比して空売りの残高が多い銘柄です。

こうした銘柄は、空売りの踏み上げを狙った買い仕掛けが入ることもよくあります。

証券会社の取引画面などで、各銘柄ごとの信用取引の残高や、信用買いと空売りの比率(信用倍率が1を割り込でいる銘柄)をチェックしてみましょう

もし、空売りを実行する際は、信用倍率が小さい銘柄は避けましょう。急速に信用倍率が小さくなっている場合は早目の買い戻しを検討するようにしましょう。

このような銘柄は信用売りの「踏み上げ」を狙われる可能性があります。

空売りは、証券会社か機関投資家などから株式を借りてきて、その株を売ることです。

空売りの残高が増えてくると、株式を借りてくることが次第に困難になってきます。

そして、信用取引の手数料以外に、株式調達のため「逆日歩」(ぎゃくひぶ)とよばれる追加コストを払う必要が生じます。

逆に「逆日歩」発生銘柄で、信用買い方は「逆日歩」を受け取ることができるのですね。

「踏み上げ」で株価は上がるし、「逆日歩」は受け取ることができますし。勢いづいてきます。

これを逆手に逆日歩で踏み上げそうな銘柄を選んでみる

おすすめサイトおよび、おすすめ記事

以上のことから、「逆日歩」が発生するほど、貸借関係がねじれている銘柄で、売り込まれた後、踏み上げ相場が期待できる銘柄を狙っていくと効率的ではないかと思うようになりました。

理にかなっていますもんね。「売り方」は踏み上げられたら青天井で非常に怖いですし、逆日歩で毎日追加で費用負担をしなければなりません。

そう考えると、専門的にこのような銘柄を狙ってみても面白いのではないかと思うようになりました。

この方法であれば、相場が閑散としているときであったとしても、買い資金が集まる可能性も高そうな気もしますし。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
ブログランキングに参加しています。ポチって頂けると大変嬉しいです!

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

戦績(株式トレード結果)
初期投資2750000
2018/7E2855087
2018/8E2541424
2018/9/222675187
前日比+55199
前月末比+133763
Total(損益)-74813
利回り(年利)-2.72%

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください