投資信託紹介

投信積立でおすすめ銘柄のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)個別で扱う

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信より、2018/7/3から販売された比較的新しい投資信託です。

三菱UFJ国際信託が掲げる、「業界最低水準の信託報酬を目指す」理念のもと販売されているeMAXIS Slimシリーズの中で、S&P500をベンチマークとする米国株式市場への投資を目的としたインデックスタイプの投資信託です。

信託報酬0.16%(税抜)と驚きの超低コストです。

これまで、米国株を投資対象とするファンドとしては「iFree S&P500インデックス」が、最安コストで人気を集めていましたが、このファンドはiFreeを上回る安さで、現状日本で販売されているS&P500をベンチマークとする投信の中で最安となっています。

私は、原則としては全世界インデックス投資をするために、このeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を組み入れることはしませんが、別の目的のために購入することは全然アリな商品と思っており、オススメしたいと思っています。

いろいろ悩んだ結果なのですが、私は、eMAXIS Slim 先進国株式とeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)、eMAXIS Slim新興国株式をミックスして全世界株式インデックスを

運用することにしました。

で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の別の目的のために購入するってどういうことなの?と、思われた方がおられるかもしれません。

私はこの投信は、ずっと持ち続けるための投信ではなく、何かあったとき途中で売ってしまっても良い投信として持っておいてもよいのかなと思っています。

米国経済は今、かなり強いですし伸びていくと思われます。

しかし、どこかでその経済成長も鈍化するときがくると思うのです、パフォーマンスが悪くなったら売ってしまっても良いという、

tony0721
tony0721
少しラフな感じの位置づけの投信として持っていても良いかなと思って、この投信を保有していこうと思っています。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を何故保有するか

現在米国経済は好調です。今のところ、世界でNo.1です。

その力はまだ中国も及ばないということも、今のところははっきりしています。

ですので、米国経済中心に世界の経済が回っていく構図となるのではないか、と私は想像します。

米国株でアメリカンドリーム?いやいやそういうわけでは・・・

米国株のグロース株に投資して、あたりを引くとどのようなことになるか皆さんごぞんじでしょうか?

例えばですけど、米国のAmzonですが、1997年に上場してから、この20年間で(株式分割を考慮して)その株価は約500倍に膨らんでいます。

tony0721
tony0721
500倍ですよ。
アレクサ
アレクサ
私の生みの親アマゾンスゴイネ!

20万円分投資したとして、500倍でいくらでしょう・・・。1億ですよね!

そんな、アメリカンドリーム夢見たい!!なんて思ってしまうのですが・・・。

実は、深刻な事態を憂慮して個別株の長期投資感覚で扱いたい

いろいろ勉強してみると、試算では2025年頃の日本で既に相当衰退しているそうなのです。

tony0721
tony0721
ネェ首相?
安倍晋三
安倍晋三
一億総活躍社会!!
tony0721
tony0721
その言葉が聞きたかったんです。

そう、そうなんですよね。

現在でも、日本の労働生産性はものすごい低い、EU諸国なんて束にならないと、日本に勝てないんでしょ?とか、バケーションとかとって全然仕事してないじゃん?

なんて思われる方も多いかもしれませんが、日本の労働生産性は数値で見る限りは先進国で最下位です。

つまり、日本株とか、日本国債とか、円とかいう資産にはもう頼れないのではないか?というのが私の考え。

一般人には、米国個別株でしかも短期で値幅をとるのは難しいと思っていますが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)で分散投資でとりあえずドル資産にしておけば、相対的に価値は守られるのかな?と思っています。

今が2018年ですから、これから7~8年先の話です。

実際どうなっているかは、その時になってみないと判らないんですけどね。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)のスペックを整理

投資対象の紹介

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、

米国株式市場への投資を目的としたインデックスファンドです。

S&P500をベンチマークしています。

このS&P500というのが、米国を代表する大型株500社で構成されるインデックス指数で、米国市場の約80%をカバーしています。

(アップル、Amazon、マイクロソフト、グーグルなど主要企業も入っています)

※18/7/3付交付目論見書より引用

投信のイメージは上記のとおりです。

tony0721
tony0721
なるほど、米国株全般に投資するのではなくて大・中型の主力株に投資するということですね。

運用実績の紹介(設定されてから1か月の成績ですが)

2018年7月からの運用実績を掲載します。まだ運用しだして間もないので何とも言えませんが。

※18/7/31マンスリーレポートより引用

運用益も現時点(18/9/4時点)で設定来6.68%となっており、米国株がかなり伸びているのが判りました。

tony0721
tony0721
この運用状況を見る限りでも純資産が右肩上がりで伸びているところもよいことだと思っています。

組入上位15銘柄の紹介(米国メジャー企業が勢ぞろい)

続いて、組み入れ銘柄の明細を掲載します。

※18/7/31マンスリーレポートより引用

そうそうたる、企業の名が列挙されていますね。

Amazonなどの成長株、Apple,Googleなどのハイテク株だけでなく、ジョンソンアンドジョンソンなどの高配当株もはいってるんですね。

組入上位10業種(バランスをとったらこんな感じ?)

組み入れ上位10業種を掲載します。

※18/7/31マンスリーレポートより引用

今の世の中、ソフトウェア系が多いんですね~。これも確かに将来性を感じる業種ですもんね。

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の購入手数料は、無料(ノーロード)です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.16%(税抜)と前述したとおり、米国株式市場(S&P500)を投資対象とするインデックスファンドとして、最安コストになっています。視覚的に判りやすいように表にしてみました。

項目手数料(税抜)
購入手数料無料
信託財産留保額無料
信託報酬年率0.16%

また、eMAXIS Slimシリーズと同様に純資産総額が増えれば増えるほど、信託報酬が安くなる仕組みになっています。

純資産総額手数料(税抜)
500億円未満年率0.16%
500億円以上
1,000億円未満
年率0.155%
1,000億円以上年率0.15%

分配金について

分配金まとめ
  • 年1回の決算時(4月25日(休業日の場合は翌営業日))に分配金額を決定します。
  • 分配金額は委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

と、なっていますが、まだ初回決算を迎えていません。

tony0721
tony0721
分配金を出してしまうと純資産が減ってしまうので、出さない方向ですすめてほしいと個人的には思っています。

つみたてNISA、iDeCoでの運用は?

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、NISAおよび、つみたてNISAの対象です。

しかし私が確認する限りiDeCoで取り扱っている、証券会社はありませんでした(※2018年9月時点)。

※調査不足であればスミマセン

つみたてNISAに対応していることはありがたいことですね!

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)のデータ・まとめ

長々とかいてしまったので、最後に要点だけ振り返りたいと思います。

スペックまとめ
  • ベンチマーク:S&P500
  • 購入手数料:SBI証券などネット証券で無料(ノーロード)
  • 信託報酬(税抜):年率0.16%(その他諸経費を含む実質コスト:初回決算待ち)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券なら最低100円から積立可能。)
  • 決算:年1回(4月25日。休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2018年7月3日)
  • 信託財産留保額:無し

他の米国株類似インデックスとの比較

類似インデックスファンドと信託報酬を比較してみた

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、米国株式の8割をカバーする低コストで分散投資ができるファンドです。

すでに根強いファンができています。純資産は(18/9/3時点で)24.22億円と右肩上がりに伸びています。

これまで、アメリカ株投資と言えば楽天全米インデックスファンド(楽天VTI)だったのですが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が出てきたおかげで、どこに資金があつまってくるかというところですね。

ファンド名信託報酬(税抜)ベンチマーク
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)0.16%S&P500
楽天・全米株式インデックス・
ファンド
0.17%CRSP USトータル・マーケット・インデックス
iFree S&P500インデックス0.225%S&P500
iFree NYダウインデックス0.225%NYダウ
たわらノーロードNYダウ0.225%NYダウ

楽天VTIの話をして思い出したこぼれ話

おすすめサイトおよび、おすすめ記事

楽天証券が、投信積立で楽天カードを利用すると月5万円分を上限に楽天スーパーポイントを付与するという、結構衝撃の発表をしました。

投信積立で楽天カード決済が18/10/27からスタートします。

これだけでも、かなりの衝撃を受けたのですが・・・、さらに楽天が動いているようですね。

楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラムが)変更され、楽天証券のポイント投資を実施することでポイント+1倍になります。

ですので、私の例でいきますと。

私の楽天ポイント倍率
  • 楽天カード・・・+2倍
  • 楽天ゴールドカード・・・+2倍
  • 楽天モバイル・・・+2倍
  • 楽天市場アプリ・・・+1倍

で、7倍がデフォルトなのですが、今回の楽天のお誘いにのってしまうとですね、

私の楽天ポイント倍率
  • 楽天カード・・・+2倍
  • 楽天ゴールドカード・・・+2倍
  • 楽天銀行+楽天カード・・・+1倍
  • 楽天証券・・・+1倍
  • 楽天モバイル・・・+2倍
  • 楽天市場アプリ・・・+1倍

となり、9倍がデフォルトになると。

これに末尾0か5の日(毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日)に買い物すれば、ポイント5倍、さらにさらに楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどで、必要なものをお買い物うまいことすると、ポイントまみれになってしまうのでは、と妄想しております。

そして、荒稼ぎしたポイントはどうするかというと・・・、私は投資信託に回します。皆さんはいかがでしょうか。

ちなみに、本日楽天スーパーセールやってますよ!お買い物はあればぜひ!

本日も、最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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戦績(株式トレード結果)
初期投資2750000
2018/7E2855087
2018/8E2541424
2018/9/222675187
前日比+55199
前月末比+133763
Total(損益)-74813
利回り(年利)-2.72%

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