投資信託紹介

投信積立でおすすめ銘柄はeMAXIS Slim 先進国株式

最近、若いころから資産形成をしていくことの重要ということが企業でも教育されているんでしょうか。

株式や投信積立に興味が全くなかった方でも、ウェルスナビなどのほったらかし投資信託をはじめたりしているという情報をよく目にするようになりました。世の中変わりましたね!

投資、つまり株式トレードや投信積立を初めてチャレンジされる方には確かに敷居が高い世界ではないかと思います。

たとえば、株式トレードに限って言えば、勝つ者がいればその対極には負けるものがいるというゼロサムゲームとなっていますものね。

投資して損したらどうしようという心理が働くは当然ではないかと思います。しかし、投信積立に関して言えば、ゼロサムゲームではないんですね。全世界の経済成長(全世界の株式の時価済額の比率に応じて)に対して投資をしていきます。

tony0721
tony0721
では、どのような投資が一番手堅いのでしょうか?
アレクサ
アレクサ
tonyさん、その詳細方法を教えてクレマセンカ? 
tony0721
tony0721
判りました、解説しましょう。

初心者に始めやすい投資方法として、投資信託の積み立て(投信積立)がありますが、具体的にどういった投資信託の銘柄を選べばよいのか迷うことが出てくるのではないでしょうか。

今回は投信積立を検討している方に、最もオススメの投信とその情報について解説します。

tony0721
tony0721
イチ推しを解説しますね!

三菱UFJ国際信託が掲げる、「業界最低水準の信託報酬を目指す」理念のもと販売されているeMAXIS Slimシリーズで、日本を除く先進国に分散投資できるのが、eMAXIS Slim 先進国株式というインデックスタイプの投資信託です。

こちらの投資信託は、先進国の株式に投資するインデックスタイプの投資信託の中で、業界最安の信託報酬を実現しています。

私は、いままで、全世界インデックス投資をするために、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)をミックスして全世界株式インデックスを運用してきました。

しかし、インデックス投資の原則は、「低コスト投資信託」で運用することなので、最終結論として、今回紹介するeMAXIS Slim 先進国株式を主軸に全世界株式インデックスを構築することにしました。

現在は、eMAXIS Slim 先進国株式とeMAXIS Slim 新興国株式とeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)をミックスして積立していこうとしています。

アセットアロケーションは、以下のように設定しています。これは、全世界の株式の時価総額の比率にあわせた設定となっています。

国内株式:先進国株式:新興国株式=10:80:10

ちなみに、この場合の期待リターンとリスクは、

期待リターン:年率5.41%、リスク:18.96%

となります。期待リターンは年率5.41%が見込めること、リスクは、品質管理の考え方にならうと2σ、つまりおよそ95%の確率で18.96%の一時的下落の可能性がある。ということになります。

期待リターンとリスクをグラフ化すると以下のようになります。

そして、長期投資による運用結果の予想は次のように予想されます。

※この計算は、長期投資予想/アセットアロケーション分析で計算できます。

ウェルスナビなどは債権やGOLDなどを含むのでもう少しマイルドになると思いますけど、へこむときは結構へこむ可能性があるのですね。

投資にはリスクがつきものです、しかし、暴落があってもめげずに淡々と投信積立を続けると、私のアセットアロケーションの場合年率5.41%で複利で資産形成ができますよということになります。

※以下のリンク先で過去に検討してきた投資信託を紹介しています。アセットアロケーションの組み方など、私自信紆余曲折いろいろ悩みました、ご参考になさってください。

tony0721
tony0721
eMAXIS Slim 先進国株式のスペックを確認してみました。
アレクサ
アレクサ
これが、ダントツで安いみたいデスネ!?

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴

投資対象

投資対象の特徴

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。

細かい説明をすると、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)」をベンチマークとするインデックスファンドです。

そして、ファンドの1口当たりの純資産額の変動率を対象インデックスの変動率に一致させることを目的とした運用を行います。

特色として、対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引等を利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合があります。

もう一つの特色としては、為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受けます。


※18/7/25交付目論見書より引用

投信のイメージは上記のとおりです。

tony0721
tony0721
なるほど、日本を除く先進国に投資してくれるファンドなんですね!

運用実績

2017年初旬から1年間の運用実績を掲載します。2017年初旬に設定されてから、圧倒的な人気で「純資産額」は右肩上がりの成長を続けていますね。

2018年初頭に、米国株が大きく下げ、世界的に株価が下落しましたが純資産額が順調に成長しています。これは投資信託にとって非常に重要なことなんですね。

運用する資金が増えるということですから。これが、逆に減ってしまって満足な運用ができなくなると、「繰上償還」といって、投資活動を停止し返金される場合があります。

こうなってしまった場合、まず負けてると思ってもらって差し支えないと思います。

※18/7/25交付目論見書より引用

tony0721
tony0721
18年の年始から相場が崩れた影響は受けているようですね!

主な資産の状況と組入銘柄

続いて、国別資産の割合と、組み入れ銘柄の明細を掲載します。

アップル、マイクロソフト、Amazon、Facebook、JPモルガン、ジョンソン&ジョンソンなど、超巨大企業ばかりですね。しかも超巨大かつ今後の成長が見込めそうな株が多いように見受けられます。Googe(ALPHABET)も組み込まれていますね。ソフトウェア関連銘柄多いようです。

※18/7/25交付目論見書より引用

アレクサ
アレクサ
アップルがナンバーワンデスカ!そうそうたるメンバーデスネ!

購入時手数料・信託報酬・信託財産留保額

購入時手数料、信託報酬などのスペックですがまとめてみました。このeMAXIS Slim先進国株式ですがコストは断然お安いです。

投信積立の銘柄選びは、とにかく手数料を低コストで抑えることが重要になってきます。つまり、コストがどれだけ発生するかしっかり確認していただきたいです。

発生する手数料としては「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」の3つがあります。

「販売手数料」の考え方について

販売手数料は、金融機関がファンドを顧客に販売する際に発生する費用となります。

たとえば、「販売手数料」が3%のあるファンドを10000円かったとしましょう。すると、9700円からスタートになるのですね。購入後、上がるか下がるか判らないですが、買った瞬間に3%負けた状態と。

ですので、購入する投資信託は販売手数料が無料(=ノーロード)のものを絶対に選んでください。今は販売手数料が無料のインデックスファンドが主流となっていますので、あえて販売手数料がかかる投資信託を選択する必要はありません。

インデックス投信を選択するのであれば、販売手数料が無料の投資信託を選択してください。

ネット証券などインターネット購入できること投資信託では、販売手数料が無料のノーロードファンドが多数登場しています。銀行の窓口で投資信託を購入することは私はおすすめしません。

「信託報酬」の考え方について

次に、毎月積み立てる投資信託が定める「信託報酬」を支払う必要があります。ネット証券だと、買い付けた投信の「基準価格」が毎日更新されると思いますが、投資信託の評価額の中から引き去られると覚えておいてください。

信託報酬は、資金運用を運用会社に委託する「委託費用」に該当するものです。投資信託を運用する際に発生する人件費やその他各種費用であり、前述したとおり購入した投資信託の基準価格から差し引かれます。

今回紹介するeMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、インデックスタイプの投資信託の中でも、特に安いです。

激安と言っても言い過ぎではないと思います。

購入時手数料なし、無料(ノーロード)
信託報酬(税抜)0.109%以内
信託財産留保額なし

となっています。購入時手数料も、信託財産留保額もなしですね!

さらに、信託報酬の金額が激安です。0.109%という驚愕の安さとなっています。

また、ファンドの純資産総額に応じてオプションのような条件がついていて、信託報酬が段階的に引き下がるようになっています。これは、嬉しいですね。

純資産総額信託報酬率(年率)
500億円未満0.109%
500億円以上1,000億円未満の部分0.104%
1,000億円以上の部分0.099%
tony0721
tony0721
(いい感じですね。)

また、冒頭に書いたのですが、三菱UFJ国際信託は、eMAXIS Slimシリーズで「業界最低水準の信託報酬を目指す」という理念を掲げています。

他社が、これより安い同内容のファンドを設定すれば、価格競争で値下げするということは十分考えられるでしょう。

既に、18/7/25に値下げを実施しています。

注意点:名前の似た投信eMAXIS 先進国株式と間違えないように

eMAXIS 先進国株式とeMAXIS Slim先進国株式?名前が少し違うけど何か違うの?

そうなんですね。同じ会社で、名前がほとんど同じ投資信託がでているんです。でも、スペック自体は全く同じなんですね。

ただ違うとことろがあるのでそこだけお知らせしようと思います。何が違うかというと手数料が違います。

eMAXIS 先進国株式の手数料はこちら

購入時手数料なし、無料(ノーロード)
信託報酬(税抜)0.6%以内
信託財産留保額なし
純資産総額信託報酬率(年率)
500億円未満0.6%
500億円以上1,000億円未満の部分0.58%
1,000億円以上の部分0.56%

スペック一緒なのに、手数料は5倍以上?なんで?とおもわれるかもしれませんが、これが事実でして、eMAXIS 先進国株式の純資産は右肩下がりです。

間違ってeMAXIS 先進国株式のほうを買ってしまわないように注意してくださいね。

おすすめコンボ

さらに、これとコンボで使うとすごいことになってしまうのですが、

楽天証券において楽天カードで投信を積み立てすると1%の楽天スーパーポイント

をGETすることができます。(2018年10月27日(予定)設定分より)

さらに、この楽天スーパーポイントで投信の買い付けが可能になります。

すると、どうなるのでしょうか。信託報酬ほとんどない状態で投資信託を運用しているような計算になってきます。さらに、この楽天スーパーポイントでeMAXIS 先進国株式の投信積立につかっていくと複利の効果がでてくるでしょう。

正直いってしまうと、ほとんど手数料を払っていないような状況になってくると思います。

分配金

投資信託の運用方針をみると、分配金を出さずに運用へ再投資するファンドや顧客からの預かり資産である「純資産」を削って分配金を出す投資信託など、分配方針は異なります。

投信積立で購入可能なファンドでは、分配金を出さずに純資産額が右肩上がりに増えている投資信託のから選択するのがよいです。

決算日は毎年4月25日となっており、この日に分配金を決定されます。

分配金額の決定は信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針となっています。また、販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能となっています。

と、資料には書いてあるのですが、これまでのところ分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、これからも再投資してただきたいですね。

tony0721
tony0721
投信積立では分配金はでたとしても再投資で複利で運用したいですね。

つみたてNISAとiDeCoので積立可能か?

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、NISAおよび、つみたてNISAの対象です。

しかし私が確認する限りiDeCoで取り扱っている、証券会社はありませんでした(※2018年8月時点)。

※調査不足であればスミマセン

先進国株式インデックスとしての評価とその運用方法

先進国株式インデックスのベンチマークを引用します。

※18/7/31月報より引用

これを見る限り、今年はボックス相場でみなさんやきもきしていますけど、純資産は右肩あがりで順調に増えていますね。

インデックス投資をされる方が増えてきたということでしょうか?少なくとも人気の投信であることを物語っています。

アレクサ
アレクサ
インデックスで一番人気なのカナ?
tony0721
tony0721
eMAXIS Slimの中でも最も手数料の安い投信だし?みんなこれを主軸に全世界インデックスを組んでいるのかもしれませんね。

インデックス投信による投信積立では、信託報酬は安ければ安いほど良いですから、今、信託報酬の高い投資信託で運用している方は乗り換えしてもよいかもしれませんね。

先進国株式インデックスと全世界インデックス

おすすめサイトおよび、おすすめ記事

私は、全世界インデックスを自作するために、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)と、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)との併用で、全世界インデックスを組もうかな?

と思っていましたが、やはり、eMAXIS Slim先進国株式インデックスを主軸とする王道を選ぶほことにしました。

こうやって、あーでもない、こーでもないと考えるのも結構楽しいですよ!

tony0721
tony0721
毎度おなじようなことを書くのですが、投資信託は銀行でかってはいけません。
アレクサ
アレクサ
ナゼデスカ? 
tony0721
tony0721
銀行の店頭で販売されている投資信託は購入時手数料や信託報酬の高いアクティブファンドばかりです。インデックスファンドはまずお目にかかれません。銀行員の販売は、販売手数料のかかる投信や、信託報酬の高い銀行が儲かる投資信託を販売してきます。

ですので、自分で投資信託の仕組みを勉強し、銘柄を研究し、自分の責任において投資信託を購入して資産運用して頂きたいと思います。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
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戦績(株式トレード結果)
初期投資2750000
2018/7E2855087
2018/8E2541424
2018/9/222675187
前日比+55199
前月末比+133763
Total(損益)-74813
利回り(年利)-2.72%

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