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生活防衛資金の目安はいくら?インデックス投信のために決めること

インデックス投資を始める際、生活防衛資金をいくら持っておくかか決めてことは、長期積立をしていくために必須だと思います。

株式投資においてルールを決めると思いますが、投資信託においては、毎月の積立額を決めるにあたり、この生活防衛金をどの程度保持しておくかを決めなければなりません。

生活防衛資金というのは、リストラなどで失職したときに、家族を当面の間、家族を養っていくために必要な資金のことです。

考え方として、投資はまず何より「余力資金」で行うことが原則だと私は思っています。

生活防衛資金、つまり余力資金をバッファとして持っておかなかった事により、インデックス投信を崩す必要が出てきたり、日々の生活に困窮するようでは、そちらのほうが問題です。

そもそも、何のためにインデックス投資をするのか?それは10年後、20年後に豊かな生活をすること。

しかし、今を生きる必要がある私たちが、勝つ可能性が限りなく高いとはいえ、リスク資産である投資信託に必死になって投資するのはナンセンスだと思います。

精神的にもきついでしょう。

 

資産運用のうまい方は、本当に勉強しているのだとおもうのですが、日本の個別株などでも稼いでおられる方はいると思います。

しかし、日本株の長期投資でうまくいっている方というのは、少ないように思います。

日本株は、弱いというか外的要因に左右されすぎだと思っています。

トランプさんが何か言ったとか、北朝鮮がミサイルを放ったとか。そんなことで、大きく上下しているきがします。

金正恩
金正恩
えっ?ミサイルが何か悪いのカヨ? 
トランプ大統領
トランプ大統領
ワシが何かいらんこと言ったか~?

私が、ここのところリサーチした限りは、米国株の長期投資で成果を上げている方が多いようですね。

tony0721
tony0721
10年足をみてみるとこーんな感じです。
アレクサ
アレクサ
まさに右肩アガリ!?

 

ところが、米国の経済も過去にサブプライムローン問題や、リーマンショックでドーンとさげたこともある。

もちろん今は絶好調なわけですけど、どこかで暴落することは長いスパンで見れば確実にあるとみています。

アレクサ
アレクサ
じゃあなんで、その生活防衛資金というのが必要ナノ?

それは、

生活防衛資金の必要性
  • 長期間のインデックス投資への資金をストックしておくことができる
  • 大暴落時の不安解消となる(こちらのほうが重要!?)

インデックス投資において生活防衛資金は欠かせません。

インデックス投資で大きな利回りを得るため、十数年にも及ぶ息の長い投資をおこなっていくわけです。

その投資活動を中止しないために、生活防衛資金つまり余力資金の管理をどう考えればよいか、私の考えをお伝えしたいと思います。

給与所得者の場合の生防衛資金の考え方

サラリーマンの生活防衛資金はすくなめ

給与所得者、つまりあなたがサラリーマンであれば、原則として「安定した給与所得」があるため生活防衛資金の、目標金額は少なめです。

原則としては、急な出費とリストラだけを考慮すればよいからです。

想定すべきリスクは、こんなかんじではないかと思っています。

想定すべきリスク
  • リストラされた際の当面の生活費
  • 医療費
  • 子供の教育費用
  • 車の購入費、修理代
  • リフォーム
  • 親の介護費用など

ほかにも、急な出費はあるでしょう。

tony0721
tony0721
急にエアコンが壊れた。工事費込みで10万円かかったとか。ありそうですよね?

こういう時に備えて、対応できる生活防衛資金をもっておかないと、積立をしているインデックスファンドを崩すことになります。

10年~20年、さらには30年という長期スパンで運用し、全世界の経済成長のを期待し、大きく稼ぐのがインデックス投資です。

今はNISAやつみたてNISAという制度もあります。

このような、税制面で優遇されている状況を活用しない手はありませんし、これを無駄にするわけにもいきません。

そのようなことでは、稼げるものも稼げなくなってしまいます。

というか、長期にわたる投資が続かないと思います。

 

そして、このような投資は決して普段の生活を無理してまですることはない、とおもいます。まずは今、幸せであるかが重要ですからね。

なので、住宅ローンを組むときに皆さん計算されたとおもうのですが、同じような気持ちで、積み立て額を決めてほしいと思います。

と、いうことで生活防衛資金は必要です。

現実的な生活防衛資金の金額はどのくらい?

さて、それでは実際に生活防衛資金とは、どの程度の金額を用意しておくべきなのでしょうか?

生活防衛資金といっても、条件は人それぞれ違うでしょう。

生活防衛資金を決める条件
  • 年齢
  • 独身or既婚、子供は?
  • 持ち家or借家
  • 車は所持しているか
  • 会社の経営状況と年収
  • 健康状態など

よく言われているのは、

  • 会社員なら6カ月分、フリーランスや自営業は1年分の生活費をためるべき。

と言われています。

一カ月30万の生活支出であれば、180万。40万であれば、240万が数値的な目安となりますね。

もう一つよく言われているのが、目安として、500万(内訳は1年分の生活費+α)ともいわれます。

なので、

  • サラリーマンの一般家庭であればだいたい240万、
  • 自営業の一般家庭であればだいたい500万

というのがざっくりとした目安になるのではないかと思います。

会社員であれば、リストラに遭っても失業保険がありますので、これだけの生活防衛資金があれば、ある程度対処できるのではないでしょうか。

ちなみに、会社都合の退職となった場合は、

失業保険で最高330日の給付金を受けることができます。

転職活動中はこの給付金でしのぐことができます。

ということで、サラリーマンに関して言えば生活防衛資金は、前述した急な支出と、降格・減給、リストラなどのリスクと、健康に関するリスクを考慮していればOKかとおもいます。

リタイア間近の生活防衛資金は多めに見積もるべき

リタイア間近の生活防衛資金の考え方、現役世代との違いは?

リタイア間近の方はある程度の収入は見込めるのですが、現役バリバリのサラリーマンのように安定した大きな収入は期待できません。

現役時代のように毎月の給料・ボーナスから臨時支出費にを捻出するということは、難しくなってくると思います。

そのため生き抜いていくために、サラリーマン時代よりも大きな生活防衛資金を用意しておく必要があります。

リタイア間近はお金がかかるイベントがたくさん

こどもが、大学にかよっているかもしれないし、はたまた結婚するといっているかもしれません。

リタイア間近の年代ともなれば、両親の介護問題もでてくると思います。そのような出費にも備えなければなりません。

また、このころ戸建ての持ち家であれば、修繕費も数百万という単位で必要になってくる可能性が高いです。

このような状況で、積み立ててきた投信が暴落し、さらにその投信を崩して生活費に充ててしまうと今までなにをしてきたのかわからなくなってしまいます。

 

私の持論としては、普段の生活もできる限り節約して質素にし、切り詰めて生活して2年間なんとかやりくりできる金額を生活防衛資金で持っておきたいと思います。

ただし、このような考え方もあります。

生活防衛資金の持ちすぎは、投資活動の機会ロスとなる可能性もある

全ては、バランスということですね。

リタイア前の生活防衛資金は、インデックス投資活動を崩さないで済むようキャッシュを多めに持っておくのが良いと思います。

これからの企業のありかたも変わってくる可能性

昔は、日本の雇用形態は終身雇用制度がほぼすべてでしたが、今や、労働環境は完全に変わってきています。

有能な人材を確保するために、正社員での雇用ももちろんするのですが、正社員で対応しなければならない業務以外は派遣を活用することで仕事が回っている現実があります。

そして、これから雇用形態はさらにかわってくると思っています。

企業が労働者を入社から定年退職まで、担保できるならばよいのですが、今やそのような時代ではありません。

会社は従業員をある程度守ってくれるところもありますが、そう生易しいものでもないですからね。

tony0721
tony0721
使えないな、と判断されたら会社にいられなくなることもあるでしょう。

大手企業においても、「兼業・副業」の禁止を解き、認める企業が出てきているようでし、この風潮は今後数年で広がっていくのではないかと思っています。

そう考えたとき、自分の力で飯を食っていける「能力」を身に着けておくというのは必要ではないかとかんがえています。

生活防衛資金の役割は精神安定剤

おすすめサイトおよび、おすすめ記事

生活防衛資金はインデック投信が大暴落した際の精神安定剤になってくれます。

この意味合いが多いと思います。

特に、現役世代の時に大暴落を経験したとすれば、狼狽売りするのでなくむしろ、買い入れ時になるはずです。

もちろんインデックス投信では、下がったときに大きく買い入れたりせず。

決まった金額を決まったペースで淡々と積み立てていくのですが、この生活防衛資金という余力資金があることで、精神的な余裕が生まれます。

インデックス投資で大切なことは、

下がってしまったときに売らないという事は、

非常に大切なファクターではないかとおもいます。

下がった時に売らない。

あの、リーマンショックからもしっかり回復していますからね。

米国株の成長っぷりを見て頂ければわかるように、世界全体の経済は確実に成長していきます。

最後、毎回同じようなことをかいていますが念のため書きます。

銀行で投資信託は買わないようにしましょう。

アレクサ
アレクサ
それはナゼデスカ?
tony0721
tony0721
銀行は購入時手数料や、信託報酬の高い商品を販売して利益をあげているからですね。つまり、本来、我々投資家が手にするはずの利益をから報酬を得ているわけです。そして、お客さんに買ってもらった投資信託が値上がりしても、値下がりしても責任はおいません。

つまり、自分で投資信託を勉強して、自分の考えで銘柄を選んで、そして、自己責任で投資をおこなって頂きたいと思います。

※下のほうに、戦績を掲載することに致しました。

もしよろしければご確認ください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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戦績(株式トレード結果)
初期投資2750000
2018/7E2855087
2018/8E2541424
2018/9/222675187
前日比+55199
前月末比+133763
Total(損益)-74813
利回り(年利)-2.72%

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