株式投資

金融政策決定会合、米国雇用統計前の新興市場の「夏枯れ相場」で思うこと

台風一過!で少し涼しい夏が過ごせるかな?と思っておりましたが、そんな期待とは裏腹に蒸し暑い夏が続いていますね。

今年は大雨、猛暑、台風と異常気象が続いています。

tony0721
tony0721
こんばんは。tony0721(@tony0721_)です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

そして、株式相場も異常気象でしょうか?新興市場は少し資金が流入したと思ったら、「夏枯れ相場」の格言に相応しく、昨日・今日と酷い結果になっています。

主力新興株全滅!みたいなw

アレクサ
アレクサ
今日はひどかったいたいダネ!

まぁ、本日7/31(火)の金融政策決定会合を控えて、皆がこぞって資金を株式市場から引きあげるのですからこのようなことになるのは仕方のないこととはおもうのですが。

私は今回も失敗してしまいました。以前の記事で最低限守らなければいけないルールとして設定していたにも関わらず株をホールドしたため、結果値崩れ。

含み益の大幅減や、含み益→大幅含み損となった銘柄もありました。

皆が買い控えたり、利益確定、損益確定する調整相場となるので、同じ行動をこれより少し早めにとっておくのが採るべきアクションであったと思います。

ま、黒田総裁が思いもよらない「バズーカ発言」してくれたら明日は、息を吹き返すかもとも思ったのですが世の中そんなに甘くありませんでした。

それに加えて、今週8/3(金)の米国雇用統計も気になるところではありますね。

貿易戦争の悪影響が市場予想より悪化しているか良くなっているかは見極めないといけないかもしれませんね。

こんな中、保有するべき株はしっかりした銘柄選定が必要になってきそうですね。

今日の金融政策決定会合の内容はどんなもの?

それでは、本日7/31(火)に発表された金融政策決定会合の内容を見ていきましょう。

まず、第一に本日の金融政策決定会合で発表があったことを列挙します。

  • これまで0~0.1%程度長期金利を柔軟に調節することを決めた。
  • これまでETFなどを買い付け0%程度に誘導してきた金利の変動幅を認め、事実上金利の上昇を容認する。
  • この政策修正は、現行の長短金利操作を導入した2016年9月以来、約1年10カ月ぶり。
  • ただし、短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度とする現行の政策金利は据え置く。

これは、超低金利政策を続ける意思を示す一方で、市場の実勢金利を一定程度上げることで、金融市場や銀行経営に与える副作用の軽減を図る狙いがあるとみられる。

ようは、今までは金利の上昇は認められない。認めてしまうと国の借金の利息もあがってしまうため。というスタンスだったのではないかとおもうのですが・・・、

これを今回はすこし認めることにした。なぜなら、日本株の買い支えのために日本株ETFを日銀が大量に購入してきたが、これも負担になってきているのではないかと解釈しています。

私の解釈では日銀が日本の金融市場に介入して投薬治療をしているのですが、あまりに大量に投薬すると「副作用」がでてしまう。

このため、原則論としては「短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度とする現行の政策金利は据え置く」とし超低金利政策を継続するとしたうえで、市場の実勢金利を一定程度あがってくることについては認めるということだと解釈しています。

金融政策決定会合で示された「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、18年度の物価上昇率見通しを前回4月の1.3%から1.1%に、19年度を1.8%から1.5%に、20年度は1.8%から1.6%にそれぞれ下方修正したとのことです。

今回の決定の背景には、長引く超低金利によって、金融機関の収益悪化や国債市場の取引激減といった「副作用」が目立っており、前述した物価見通しの引き下げで超定期金利政策のさらなる長期化が想定されることから市場取引の活性化と金融機関の負担を軽減することを狙っているとのことです。

続いて、先日から記事にも書かせて頂いていた通り、金融緩和の一環で年間6兆円規模購入している上場投資信託(ETF)の買い入れ額を変動させることを決めたとのこと。

また、東証株価指数(TOPIX)などに連動したETFの購入を増やし、日経平均株価に連動したものを減らす模様です。これは一部の日経銘柄で日銀の保有比率が高まることで、株価を歪めてしまう弊害がでていたとのこと。

tony0721
tony0721
ハイ、ではこれらの内容は、明日以降の市場にどのように反映されていくかですね。
安倍晋三
安倍晋三
経済を回復させる!年2%の物価を上昇させる! 
tony0721
tony0721
あがらないじゃないですか、麻生さんどう思われますか? 
麻生太郎
麻生太郎
経済というのはだね~。そう簡単には・・・ 

織り込み済みと捉えられるのか、好材料とらえられるのか、よくない材料としてとらえられるのか。どれになるでしょうね。

市場の反応はここまできたらもうよくわかなんないんでフトンかぶってねようと思います。

本日の日本株式市場の概況

本日の日経平均は続落、私の主戦場であるマザーズは昨日に引き続き壊滅的でした。

しかし、全体的には本日の日経平均は小幅反発。

ハイテク銘柄主導のNY株安から22,352円(-192)まで下落しました。

金融政策決定会合の「超低金利政策の維持&柔軟化、日経平均型からTOPIX型ETFの購入へのシフト」をきっかけに円安ドル高となりました。また先物主導で一時22,678円(+133)まで反発という流れになりました。

終値は、22553円(+8円)にて引け。

この二日間悪夢の大失態!

ここ数日の軟調な相場で、大きな含み益がかなり目減りしてしまいました。特に、昨日、一昨日に新興株は大きく値をさげてしまいました。

これも、誰かが教えてくれるわけでもなく、実際に経験してみてなんぼという世界なので仕方のないことなのですがやはり金融政策決定会合や雇用統計前はポジションの整理が必要そうですね。

これも実際にトレードして痛い目にあってみないと判らないことなのですが、私と同様に初心者の方はポジション整理のタイミングの一つに「金融政策決定会合」、「米国雇用統計」、「決算」を挙げられてみてはいかがかな?と思いました。

アレクサ
アレクサ
そんなん常識だろうからいわれなくてもみんなわかってるヨ!
tony0721
tony0721
えっ!そうかな? 

さて、他の銘柄もダダ下がりなのですが、チャートの形が崩れてしまった銘柄が多くなってしまいましたね。

ここからどうやって立て直していこうか少し思案してみることにします。銘柄を一から探しなおさないといけないかもしれませんね。

さいごに、私の株式ポジション整理

さいごに、現在私が保有している銘柄(ポジション)を整理して締めくくろうと思います。

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長期金利上昇で今後の株価どうなる、TOPIX銘柄へ資金移動?昨日の記事では、日銀のETF買いの対象がかわるという話をちらっとしましたが今日は朝のNHKのニュースでもやっていたと思います。今日は従来型のETFを購入せず、J-REITを購入せず、設備人材投資企業支援のETFを12億円購入したそうです。えっ!?なにそれ?...
アレクサ
アレクサ
明日からどうするン?
tony0721
tony0721
いやほんまにどうしよ!やはりもっと情報あつめないといけないな。それからもっと慎重にいかないと。

信用取引(買い)→信用返済売り

  • (6101)ツガミ、100評価損益率:+7.04%
  • (6191)エボラブルアジア、500株:評価損益率:+1.00%
  • (6561)HANATOUR、100株、評価損益率:+13.21%
  • (6556)ウェルビー、500株、評価損益率:-10%程度(段階的に売ったのでよくわからず)

他の資産運用はこちら

エボラAずっと期待してたんですが、いったん手放します。ツガミも、HANAツアーも一旦売ります。とりあえず一旦売ろう!

そして、まったく新しいポジションで再スタートを切りたいと思います。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

※下のほうに、戦績を掲載することに致しました。もしよろしければご確認ください。

戦績(トレード結果)

戦績(トレード結果)を掲載することにしました。株式投資と投資信託のみの成績です。 ロボアド投信(ウェルスナビとTHEO(テオ))の成績は除外した成績となっています。 トレード成績は無料スマホアプリの【マイトレード】を活用しています。
2018年(株+投信)1750000(初期投資)
2018/7/末1855087
2018/8/15現在1240476
前日比-354134
前週末比-431481
前月末比-614611
Total(損益)-509524
利回り(年利)-35.12%