株式投資

日本株の厳選ファンドは?市場分析と運用方針たててみる

日経平均は23000円を上値に週末続落となりました。

ドル円相場も一番恐れていた「トランプ発言」により急に円高となってしまいました。

一過性のものと考えていますがこのタイミングでやめてほしいですね。

先週は米国主要企業の決算発表がありましたね、米国主要企業の決算でダウを押し下げる要因もあったのですが、逆に下支えした企業の決算もありました。

tony0721
tony0721
こんばんは。tony0721(@tony0721_)です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

調べてみた結果を今日はまとめてみたいと思います。

また、それらの事実をもとに今後の相場はどうなっていくかを考えてみたいと思います。

米国主要企業の決算概要

米国株の相場は今年の春先まで、本当にきれいな右肩上がりのチャートです。

そりゃ、アメリカ人は「なんで日本人は投資しないの?」というのも分かります。

私が投信に参戦したのは5月ごろですが、数年前から米国株投信や米国株、米国ETFを購入されていた方はこの春先まで本当にウハウハ状態だったでしょう。

ちなみに、米国株のなかでもトップ5くらいの株はすごいことなってますよ。

こんなかんじで、お金ある人はどんどんお金持ちになっていくというのは、この状況であれば本当のようです。

何をやっても儲かる相場だったと思います。

長期的には、米国は人口もしっかり増えていますしこのまま右上のほうを向いて成長していくのでしょうね。

さて、米国株の最新決算の概要ですが、以下のような状況です。

  • マイクロソフト・・・◎過去最高益
  • アメックス・・・・×
  • トラベラーズ・・・×
  • モルガンスタンレー・・・〇
  • ボーイング・・・〇

余談ですが、アメリカ企業はすごいですね。時価総額1位はどこでしょう?ご存知でしょうか?

時価総額ランキング上位5企業をまとめてみましょう。

改めて見てみると、すごい顔ぶれですね。

  • アップル・・・9358億ドル
  • Amazon・・・8942億ドル
  • アルファベット・・・8364億ドル
  • マイクロソフト・・・8076億ドル
  • フェイスブック・・・6062億ドル

ここのところAmazonの時価総額が急激に伸びており、アップルに迫る勢いです。

先に示したチャートでは少しわかりづらいですが、NYダウは、レンジ相場となっています。

判りやすい、直近3カ月のチャートを表示しますね。

こうやって見ると、今、レンジ相場のてっぺん付近にいるように見えます。

さて、NYダウはここから上と下、どちらに転んでいくでしょうか。

まず、一つの事実としては、昨日の「トランプ発言」にて、円高ドル安方向に大きく振れました

トランプさんは今のドル高状態が気に入らないご様子。貿易摩擦になりますからね。

Twitterだけで相場を操作せんといてほしいのですが米国経済を左右するドル高状態をなんとかしたいのだと思っています。

ちなみに、円高ドル安になると日本株は下がってきます。米国株が上がればつられて上がるし、下がればつられて下がります。

今日勉強して知ったのですが、マザーズに関しては、ドル円・先物・日銀のETF買いにあまり連動しないようです。お金の巡り方が違うようです。

日本主要企業の決算予定について

今週は、以下の主要企業の決算が控えています。

これらが日本株式にどのような影響を及ぼすかですが、中国の景気減速の影響はでるんだろうなと思っています。

今年の年初から、どえらいことになっています。中国がこのままでは、インバウンドも期待できませんね。

そういうマイナス要因は織り込み済みであってほしいですが・・・。

日本株の週明けの動きはどうなるでしょうか。

18/7/23週の決算予定主要企業です。一覧にしてみました。

  • 三菱自動車・・・7/24
  • 信越化学、日本電産、ファナック・・・7/25
  • キャノン、花王、東京エレクトロン、日産、野村HD・・・7/26
  • ヤフー、コマツ、日立製作所、アステラス製薬・・・7/27

先週はソフトバンク、ファーストリテイリング(UNIQLO)などの決算があり、日経平均を牽引したと思います。

今週はどのような展開になるかですね。環境は非常に複雑だと思います。しかも刻々と変化ありそうですね。

日経平均が回復してきた理由

色々調べてみたのですが、ここまで日経平均が回復してきたのには理由があると思い、少ししらべてみました。

以下の3点が大きな要因となっているようです。

  • 日銀のETF買い・・・日経平均の下支え
  • 外国人の日本株現物買い・・・・素直に日経平均上昇
  • 投機筋の日本円売り・・・円安→日本株高となる

日銀のETF買いがなぜ日経平均の下支えになるかというと、

外国人が信用売りで仕掛けようとしても、日銀がETFを大量に買ってしまうため日経平均はさがらない。

ということは、外国人は日本株で売りで儲けるというのは難しいと感じるのだと解釈しています。

日銀のETF購入実績

1月・・・4410億円
2月・・・5848億円
3月・・・8081億円
4月・・・2142億円
5月・・・5760億円
6月・・・7030億円
7月・・・1410億円(途中)

なるほど、よくできたからくりだと思います。

空売りを仕掛ける、つまり信用売りを仕掛ける際は3.3倍の取引ができるわけです。

外国投資家が大きな資金で売り仕掛けた場合、見事に株価が下げることができるのが想定できますね。

しかし、日銀がそうはさせまいと日本株ETFを買ってるんだと思います。

日銀に買い上げられてしまって、売り仕掛けても下がらない。むしろ上がってやけどするかもしれないのに、売り仕掛けするのは非常にリスクがあるので売りが入りにくい環境になっていると思います。

また、日本株もレンジ相場を抜ければ、これからしばらくあがっていくと思うので安いときに買いを入れているのでしょうね。

ただし、日銀によるETFの買い付けが止まれば一気に日本株は落ちますけど。(そんなことはないんでしょうけど・・・)

ここから先は、私も良く勉強しないといいけないのですが、これだけ大量に買い付けしてどこで吐き出すのかな?というところ。

日銀だからお金は刷れば作れるので吐き出さずに持ち続ける。

そういうこと?って思っています。もう少し調べてみたいと思います。

これ、私の勉強不足かもしれないんですが、バブル崩壊後なんでこういうことやってくれなかったんでしょうかね?

みんな、あまり考えてなかったってこと?

自分の投資スタイルについて

昨日の記事にも書いたのですが、今迄、短期のスイングで試行錯誤を繰り返してきたものの、大きく値幅がとれることもあれば、大きく損失を出してしまうこともありました。

結論としてはトータルでマイナス。

よくよく自己分析してみると、こういう不安定な相場で一発を狙いに行くのは自分的には非常に難しいなと感じています。

前述した日銀のETF買いですが、日経平均は恩恵を受けます。逆に、私の主戦場であるマザーズは恩恵を受けません。

デイトレのプロであれば、大きく値動きしてくれる株であれば何でもいいのかもしれないのですが。

だれでも儲かる上昇局面でのデイトレ、短期のスイングトレードはありなのかもしれません。

少しリスクを犯しましたが、先週末の後場に「将来性がある優良株」と世間で言われている株で、直近は売り込まれてしまっている株を仕入れました。

こういう時は、これ以上下がらない可能性が高く、何か材料がでればその株の実力値へ復位するような株を選んでみようと考えました。

本日は、久々にポジションとともに、評価損益率も公開します。

ただ、みなさんの参考になるかは別ですよw

いまだに結構思いつきで買い付けしている部分はありますから・・・。

ドル/円・元、米国株、中国株などでとんでもないことが起こらない限り、

23000円の節目は超えてくるだろうという推測のもと、比較的リスクの高い新興株でのトレードとなるので銘柄を分散させリスクヘッジをしました。

今後の日経平均の推移予想

今後の日経平均の推移の予想ですが、野村証券の予想では2018年内に25500円と発表されています。

tony0721
tony0721
あまり関係ないかもしれませんが、 ウェルスナビとTHEO(テオ)が含み益4%と頑張ってくれています。

そして、長期的には2020年には日経平均は30000円から35000円と言われています。

もちろん、リーマンショックのような事件がないことが前提ですけど。

これが事実だとすれば、メジャーどころに投資しておけば、中・長期的視点で見れば原則としてはプロでなくても右肩上がりになるという構図になります。

アメリカ株がここ数年右肩上がりだったように・・・、とまではいかないまでも「右肩上がり」にはなると思います。

先日も記事に書きましたが、そうなってくると結局のところ銘柄選びが肝心ということになります。

いずれにせよ週明けは、日経平均先物(22530円)が下げていることから考えても低値から始まり「様子見」の一日となりそうですね。

SBI証券(ロイター)の見解を引用します。

 [東京 20日 ロイター]

来週の東京市場は、日米企業の決算発表が焦点だ。

世界的な貿易摩擦への懸念が強まる中、経営者マインドが損なわれていないかを見極めることになる。

日米ともに足元の業績は堅調だとみられているが、相場にはほぼ織り込み済み。

先行き不安が強い中では、ポジティブ方向への反応は限定的になりそうだ。

人民元や中国株の動向にも神経質な展開が続く見通し。

<マクロ関係>

現地時間21、22日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の行方が焦点となる。

米中貿易摩擦への懸念が強まる中、保護主義にどう対応するかを巡って足並みがそろわなければ、再び市場で悪材料視されそうだ。日銀関連の予定はない。

<マーケット関係>

●日本株は底堅い、ファナック・東エレクなど注目企業の決算内容を確認

株式市場は底堅い値動きが見込まれる。

米通商政策に対する懸念は残るものの、差し迫ったリスク要因との見方は後退している。

米景気の強さが安心感の背景にあり、中国人民元安などで日経平均が下振れても影響は限定的となりそうだ。

週後半はファナック、東京エレクトロンなど注目企業の決算発表が予定されている。

内容次第で市場のムードを明暗いずれにも変える可能性がある。

●外為市場で投機筋は慎重なドル買いへ、株価動向を注視

外為市場では、ドル・ロングの戦略に転じた投機筋が慎重にドル買いを進め、年初来高値の113.40円を試す動きが予想される。

一方、高値圏を推移する米国株や日本株、中国株が下押しする場面ではリスク回避ムードが広がり、ドル・ロングの巻き戻しが起こる見通し。

●円債市場は金利低下余地を模索、日銀オペが需給支える構図不変

円債市場は金利の低下余地を模索する展開が見込まれている。

日銀の国債買い入れオペが需給を支える構図は不変で、超長期債中心に需要が集まりイールドカーブはフラット化する見通し。

米債金利の上昇余地が限られてきていることも投資家心理を強気にさせそうだ。

出典:SBI証券

私は銘柄選択が甘いので硬めの株も仕入れてみた

私の銘柄選定は甘いとよく言われます。

私のような駆け出しトレーダーにとっては、テクニカルで机上の計算はできますが、リアルタイムに企業情報を入手できません。

今迄は、インフルエンサーの情報を鵜呑みにしてやってきた感じがかなり強いです。

でも、この手法はどうもいけないですね。為替が変動しようが生き残れるような企業の株もいるだろうということで手堅そうな株も仕入れてみました。

たとえば、私が現物で保有しているミネベアミツミですが2018年3月期の決算が売上8800億円、経常利益780億円の超優良老舗企業です。

今日は下げてしまいましたが、この株価位置は割安であると思います。テクニカル的にはですけど。

主力製品がベアリングやモータなどで、日本電産などと似た業種ですね。製造業でこれだけの高利益率をたたき出せるのはそうそうありません。

ツガミも東一銘柄で、今割安状態にあります。7/30決算なのでそれまでによくよく情報は集めておきたいものですね。

中国がらみ株なので、もう少しあとでの参戦でもよかったな、とタラればです。

このような感じで、値下がりリスクの少なめの優良企業の株も仕入れてみて、

しばらくは、デイトレ~短期スイングの投資法を封印し、投資期間のレンジをもう少し大きく取ってみる方向で調整してみようと思います。

まずは相場で生き残ることを考える

軍資金が少し目減りしてきていますから、これ以上負けが込んだり、大きな負けをくらってしまうと挽回が厳しくなってきます。

なので、負けにくい銘柄を選んで投資すること。怪しい株は斬る。一発は狙わない。というスタンスでしばらく相場とにらめっこしようと思います。

まず、生き残ることを第一に考えます。

こうやってトレードを繰り返しているうちに、相場に慣れてくるということなので、これを信じてやっていきたいと思います。

さいごに

さいごに、現在私が保有している銘柄(ポジション)を整理して締めくくろうと思います。

アレクサ
アレクサ
今日は、昨日から一転して損益もだいぶ回復したネ!

現物取引(買い)

  • (6479)ミネベアミツミ、100株、評価損益率:-1.49%

信用取引(買い)

  • (3397)トリドールHD、100株、評価損益率:-0.81%
  • (3547)串カツ田中、100株、評価損益率:+7.89%
  • (6101)ツガミ、100評価損益率:-1.35%
  • (6191)エボラブルアジア、300株:評価損益率:+0.69%
  • (6556)ウェルビー、500株、評価損益率:+3.85%
  • (6561)HANATOUR、100株、評価損益率:+0.90%

他の資産運用はこちら

週明けも、できるだけ平常心で挑みたいと思います。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

※本日のチャートはYahooファイナンスから転載させていただいています。

※下のほうに、戦績を掲載することに致しました。もしよろしければご確認ください。

戦績(トレード結果)

戦績(トレード結果)を掲載することにしました。株式投資と投資信託のみの成績です。 ロボアド投信(ウェルスナビとTHEO(テオ))の成績は除外した成績となっています。 トレード成績は無料スマホアプリの【マイトレード】を活用しています。
2018年(株+投信)1750000(初期投資)
2018/7/末1855087
2018/8/15現在1240476
前日比-354134
前週末比-431481
前月末比-614611
Total(損益)-509524
利回り(年利)-35.12%