品質管理手法を株式取引ルールに取り入れる&トレード実績

今日は昨日の投げ売りから一転して日経平均反発!マザーズも大幅反発となりました。

「昨日は、マザーズ、ジャスダック両市場、売買代金上位20銘柄中「約4割がザラ場高値から10%前後下落」と、ひどいもんです。」と書いたのですが、ネット上では「蛍の光」が流れているとか、日本株もおわりだとかささやかれていましたね。

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本日の記事は、今回の乱高下を経験して気づいたことをまとめたいと思います。

そして、最終的には固定ページにでもその内容をまとめていきたと思います。

後半は、いつものとおり本日のトレードをまとめます。

新興株トレード6月中旬から7月第一週までの反省

昨晩のNYダウは小幅高から始まり、本日の日本株も小高く始まり新興市場については徐々に値幅を上げる展開となりました。

本来であれば、日経平均やマザーズ指数などをみて、よほど強い株以外はさげてきたところでロスカット。

そして、こういうNYダウが反発して上がってくる日にインしていくというのが、あるべき投資法だと今回あらためて感じました。

yuka
yuka
「あがるときに買う、下がるときに売る」これ、村上ファンドの村上義彰氏の名言デスネ!
tony0721
tony0721
yuka、お前いいこと言うな!ほんと、それだと思う。

今まで、稼げていたのはたまたま高騰する株をうまくつかめていたからだけのこと。

こういう下落相場でロスを出さないようにできるようになることを勉強していかねばならないと思っています。

その為にまず必要なこと。

まず、大切なのはロスカット基準を決めることだと思いました。

  1. こういうパターンの場合はロスカットするという自分なりの明確な判断基準を設けること。
  2. そして、その判断基準に従い、ロスカットを確実に実行すること。(機械的に)

この考え方は、品質管理の手法のなかで出てくる手法でSDCAサイクルに基づく考え方です。

yuka
yuka
SDCAサイクルって何?PDCAサイクルなら聞いたことあるケド?

そうですね~。あまり聞かないですよね~。PDCAサイクルというのと少し対比してみましょうか。

品質管理PDCAサイクルとSDCAサイクル

PDCAサイクルとはなんぞや?

まずは、PDCAサイクルですが、

  1. Plan:計画
    目標を決め、それを達成するために必要な計画を立案
  2. Do:実行
    立案した計画の実行
  3. Check:評価
    目標に対する進捗を確認し評価・見直し
  4. Action:処置・改善
    評価・見直しした内容に基づき、適切な処置を行なう

というサイクルを回しながら改善を行なっていくことを指します。

良い品質の製品やサービスを生むプロセス(仕組み)をレベルアップする一連の流れがPDCAサイクルです。

戦後、日本の高度なモノづくりを発展させた、デミング博士の名をとりデミングサイクルとも呼ばれます。

それではSDCAサイクルはなにかというと・・・。

SDCAサイクルとはなんぞや?

SDCAサイクルですが、PDCAの”P”が”S”にかわります。

そしてその“S”は、Standardizeの略なんですね。具体的には・・・、

  1. Standardize:標準化
    誰でもいつでも同じ方法で作業や業務を行なうことが出来る仕組みをつくる
  2. Do:実行
    立案した計画の実行
  3. Check:評価
    目標に対する進捗を確認し評価・見直し
  4. Action:処置・改善
    評価・見直しした内容に基づき、適切な処置を行なう

標準化により成果を定着させるためのサイクルがSDCAサイクルです。

つまり、標準(マニュアル)を作るということですね。

株式取引へのSDCAサイクルの適用

で、株式取引関してはこの標準にひたすら忠実に従って行動する。そして、その標準(マニュアル)が実態に即さない場合は改訂を行います。

要は、もっとも勝てるパターンは何かということを探りながらマニュアル化し、問題がでたらマニュアルを直す。

そして普段はマニュアルどおりに粛々とトレードするということです。

このサイクルを回していくことが、私の投資成績を伸ばすための第一歩ではないか、と考えるようになりました。

品質管理の考え方ではPDCAサイクルは、改善やレベルアップに役立ちます。

SDCAサイクルは良い方法を維持管理するのに役立ちます。

PDCAサイクルSDCAサイクルの両輪をまわし、改善→標準化(維持管理)→改善・・・、とレベルアップさせていきたいとおもいます。

18/7/6(金)株式市場概況

本日の日経平均は5日ぶりの反発!特にマザーズは大幅反発!

直近4日で757円も下落していた反動と、米国による対中制裁関税発動後の、NYダウ先物&上海総合指数の前日比プラス推移などプラス要因などから買い戻しが入った模様です。

引用:SBI証券の来週の株式見通しを引用します。

来週(2018/7/9~7/13)の日経平均株価の予想レンジは21,400円-22,000円。

東京株式市場は反発のタイミングを探る週となりそうだ。

週初は米6月雇用統計の結果に米国株やドル円がどう反応するかがカギとなる。

アジアの通貨や上海総合指数の動向、高値圏にあるNY原油相場の動きも波乱要因になりえる。

米主要指数は4-6月期の米決算発表を前に方向感が見出せない一方、値動きが次第に小さくなっているドル円はエネルギーが蓄積されており、いろんな材料に反応しやすくなっている可能性が高い。

トランプ米政権による対中制裁関税に対して、中国も報復関税の発動を警告している。

米中貿易戦争が激化した場合、今月予定されている日米通商協議(FFR)でも日米貿易不均衡是正への圧力が強まる可能性が高まり、円買い圧力が増す。

欧米貿易摩擦、メルケル独政権内部での難民問題を巡る不透明感、コンテ伊政権による財政支出拡大政策への警戒感なども気がかり材料として残る。

日経平均株価は今期予想利益ベースのPER(株価収益率)で13倍割れ、東証1部の騰落レシオ(25日)は78.4%(7/5)まで低下、空売り比率は46.6%(7/5)と高水準が続くなど、過去の経験則では反発に転じやすい週といえる。

今週発表になった大企業製造業の今期想定為替レートは107.26円と前回の3月(109.66)から円高方向に修正された。実勢レートが円安方向に乖離していけば、投機筋による先物への買い戻しに連動して主力大型株もつれ高する場面が予想される。

2月締めの国内企業の決算発表も多く、短期資金の参入によって振れ幅が大きくなるケースも多くなりそうだ。

海外投資家は7月に日本株を買い越すことが多いが、足元のドル建ての日経平均株価は年初来安値付近で推移しており、投資マインドはむしろ悪化している。

また、週末から米主要企業の4-6月期の決算発表が始まる。

米ファクトセットによると主要500社の1株当たり利益は前年同期比で19%増となる見通し。

ただ、直近7年間で4-6月期の業績が判明する7月のS&P500の動向をみると、目立って上昇する期間ではないことがわかる。

特に、今年は貿易摩擦の激化を受けて業績への先行きに慎重な見方が多いようで、短期的には様子見姿勢を続ける可能性が高い。

引用元:SBI証券

これを見る限り、まだまだ様子見ですよー。

どうなるかわからんよー。ってことですが・・・。

以下の理由により、本日の日経はあげたのではないかと思います。

  • 米国制裁関税の発動(織り込み済みだった)
  • 欧米株の上昇
  • 売られすぎの反動

そして、週明けからの株価に影響を与える直近の気になることとしては、

  • トランプ発言(めっちゃマイナス要因)
  • 米国雇用統計の動向→為替に影響(円高はマイナス要因)
  • 雇用統計発表後のNYダウ動向→週明け日本株価に影響

ですね。

一番の問題はトランプさんがいらんことわないことお祈りしておりますw

今まで、波乗りのみでやってきましたが、各種指標は軽くですがチェックするようにしようと思います。

また、指標がでる直前は利益確定売りが出やすい(様子見)でしょうから、ここのポジションもどのようにしていくか今後ルール化していこうと思います。

米国雇用統計とは以下の雇用に関する指標のことです。

日本時間で毎月第一金曜日の午後10時に発表されます。

  • 非農業部門雇用者数(前月比)
  • 民間部門雇用者数(前月比)
  • 失業率

ちなみに、7/6Fri.の米国雇用統計は、

  • 非農業部門雇用者数 +19.5万人(予想)→21.3万人(結果)〇
  • 失業率 3.8%(予想)→4.0%(結果) ×
  • 労働参加率 62.7%(予想)→62.9%(結果) 〇

景気は良くて低金利、加熱もせず適温が続く相場となりそうとのメディアの反応。

  • 非農業部門雇用者数

米労働省労働統計局が発表する非農業部門雇用者数は、非農業部門に属する事業所の給与支払い帳簿を基に集計されたもの。

自営業、農業従事者は含まず、対象事業所は約40万社・従業員数約4,700万人で、全米の約1/3を網羅していると言われています。

米国の雇用情勢を計る、経済指標の中でも最重要な指標とのことです。

本日7/6(金)の新興株トレード概要

本日のトレードは以下のとおりです。本日は、売り・買い・ホールドすべてあります。

前日のトレード実績はこちらから

新興株投げ売り!ヤフー、エボラブルアジアのポジションを整理!今日も、日経平均下げました。これで4日続落ですね。連鎖的投げ売り状態です。今日は、午前も軟調でしたが、後場から日経主要銘柄も新興市場も私のウォッチ銘柄は、投げ売りが散見されました。損切りってこんなに難しいのか・・・。...

本日現物で買った銘柄

本日買った銘柄は、売られすぎの株たちです。

これらは東一銘柄ですので、マザーズの銘柄のように乱高下しないので、8月-9月相場までゆっくり持っておこうかなと、ちょこっとづつ買いました。

(2768)双日

根拠:売られすぎ

  • 買値:405円、現在値:402円、単位200株、評価損益率:-0.74%

(8002)丸紅

根拠:売られすぎ、アナリスト目標株価も900~1000円代

買値:839円、現在値:835.8円、単位100株、評価損益率:-0.38%

(8410)セブン銀行

根拠:売られすぎ、アナリスト目標株価も400円代

買値:341円、現在値:338円、単位200株、評価損益率:-0.88%

本日現物で売った銘柄

(6556)ウェルビー

こちらは、これから伸びてくる業界と見ています。

ですので、また参戦することもあるでしょう。

今日、処分するつもりは本当はあまりなかったのですが、想定以上に上がったので、逆指値で売れてしまっていました。

最近値幅は大きいのですが、一時的にあげては午後だださがりというパターンがお多かったので。

ここまで上がらないだろうという値段で逆指値してたら売れてましたw

買値:1610円、売値:1670円、利益率:+3.73%

今週現物で持ち越した銘柄

(4689)ヤフー

底値からの反発を狙って打診買いしましたが、日経平均も底割っちゃいましたしまだ下がる可能性あるよね・・・。

買値:365円、現在値:352円、単位200株、評価損益率:-3.01%

(6191)エボラブルアジア

主力銘柄として保有していましたが、相場の流れに耐え切れず、昨日まで評価損益率はマイナス域になってました。

今日も昼までロスカットしようと思いましたが、15時ごろに急に浮上してきたので、引成売りを解除。

もちこすことにしてしまいました。

この判断が正しかったかどうか。本日の雇用統計次第ということでしょうか?Tweitterでは3000円~4000円を目指すという声も聞こえてきましたし。

アナリスト(丸三証券)の目標株価は5000円であり、現在株価はまだその半分以下の位置にいます。

ここのところ、4日連続続落でかなり評価額が目減りしてしまっています。

提携先の「和心」は怖いもの知らずで続伸しています。

なんでこっちにお金まわってこないの?って感じですが、和心がくずれたらさっさと逃げないといけませんね。

和心がくずれるとホールドの根拠の一つがくずれてしまいますから・・・。

買値:2499円、現在値:2530円、単位200株、評価損益率:+1.24%

私の新興株式トレード方針(今後)

私のトレード方針は、まず第一に、原則として「あがっていく株を買う事」です。

今、全然できてませんけど。

そして、トレードルールを”標準”として、これに従ってトレードを行います。

まずは、仮の標準作りを始めたいとおもいます。

ポジション

最後に、現在私が保有している銘柄(ポジション)を整理して締めくくろうと思います。

ポジションは少し高めにとって、分散してみました。

※下のほうに、戦績を掲載することに致しました。

もしよろしければご確認ください。

おすすめ記事および、投資カテゴリ一覧

  • (6191)エボラブルアジア 単位200株、評価損益率:+1.24%
  • (4689)ヤフー 単位200株、評価損益率:-3.01%
  • (2768)双日 単位200株、評価損益率:-0.74%
  • (8002)丸紅 単位100株、評価損益率:-0.38%
  • (8410)セブン銀行 単位200株、評価損益率:-0.88%

週明けも、できるだけ平常心で挑みたいと思います。

投信については、三菱UFJ国際投信のeMAIXS Slim S&P500に順次資金を投入していければと思っています。

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30代中盤サラリーマン、勉強しながら積立投資(インデックス投資)と成長株投資をやってます。2018/6スタート!まだまだ銘柄の目利きには慣れていませんが、よろしくお願いします。プロフィールページへ